こんにちは。
シンガポールの出張専門ピアノ教室
fairy wish creation
講師の塚越 則子(つかごし のりこ)です。
今日は、夏休み特集コラム29日目です。
-これまでの記事-
▶︎Vol.8 おうちの人が見ていなくても、子どもは伸びます。
▶︎Vol.10 シンガポールという環境だからこそ育つ力があります。
▶︎Vol.11 「練習しなさい。」より大切な言葉があります。
▶︎Vol.14 うちの子だけかも?と心配しないでください。
▶︎Vol.19 子どもの未来は、「好き」から広がっていきます。
▶︎Vol.20 ピアノの成長を支えるのは、安心できる環境です。
▶︎Vol.23 ピアノの椅子に座るまでにも、その子の物語があります。
▶︎Vol.24 レッスンで、則子先生が、すぐに答えを伝えない理由。
▶︎Vol.26 一時帰国中!則子先生&明美先生の最新ツーショット。
▶︎Vol.27 子どもに「任せる」ことも、指導の一環です。
則子先生が、ピアノ講師として、譲れないこと。
ピアノを教える上で、私には「これは譲れない」と思っていることがあります。
それは、
音を雑に扱わないこと。
です。
速く弾ければいい。
最後まで弾ければいい。
間違わなければいい。
私は、そうは思いません。
一つひとつの音に耳を傾ける。
指先まで神経を行き届かせる
ていねいに。
気持ちを込めて。
そして、
「どうしてこの音なのか」
を考える。
想像する。
こうしたことは、
一見すると、とても地味な学習です。
すぐに華やかな結果が出るものでもありません。
でも、
私はこういう、人から見えにくいところも、特に大切に扱い、指導してきました。
なぜなら、
何を学ぶにせよ、単にうわべだけを追っても、本当に身についたことにはならないことを知っているからです。
だからこそ、些細なことと思われることも、疎かにしたくありません。
「今は弾けたからいい」
ではなく、
「この先も美しく弾けるか」
まで考えているのです。
35年以上ピアノを教えてきて、
時代が変わっても、
子どもたちを取り巻く環境が変わっても、
ここだけは変えたくありません。
新しい教材も、
新しい指導法も、
新しい音楽との出会いも大切です。
でも、その根っこにあるものは、
いつも同じ。
音を大切にすること。
そして、
一人ひとりの生徒さんは、共に音楽を愛する同志である
それが、
私がピアノ教師として譲りたくない考え方のひとつです。
400人以上、子どもたちの成長を見続けてきたからこそ、私はそう思うのです。

どこよりも手厚く、きめ細やかなピアノ指導で、シンガポール在住日本人ご家族との信頼の絆を築いて35年。
頑張ることを楽しむ心を育てる
当ピアノ教室のレッスンは、ワンランク上の心と音楽を学ぶレッスンです。
ピアノを学ぶことを通して、これからの時代を生きるために必要な「人間力」を育てます。
当ピアノ教室は、300人以上の生徒さんたちを育て上げた経験を持つ、シンガポールで一番長い指導歴の日本人のピアノの先生が主宰している出張専門のピアノ教室です。





