こんにちは。
シンガポールの出張専門ピアノ教室
fairy wish creation 講師の塚越則子です。
今日は、夏休み特集コラム4日目です。
▶︎Vol.2 なぜ則子先生は、最初に「手」を見るのか
▶︎Vol.3 練習時間より大切なもの
できないには理由がある。
レッスンをしていると、保護者の方から
「先生、うちの子はどうしてもここができなくて…」
「何度も練習しているのですが、うまく弾けません」
そんなお話をいただくことがあります。
「できない」には、必ず理由があります。
当たり前ですが、子どもたちは、わざと、できないフリをしているわけではありません。
本当はできるようになりたい。
上手になりたい。
褒めてもらいたい。
そう思って、一生懸命に努力をしている。
それなのに、何度やってもできない。
そこには必ず何か理由があります。
もしかしたら
指づかいが分かっていないのかもしれません。
楽譜の読み方がまだ定着していないのかもしれません。
肩やひじの使い方に無理があるのかもしれません。
あるいは、
「できなかったらどうしよう。」
という不安が隠れていることもあります。
だから私は、
ただ「もっと練習しよう」と促す前に
まずは、
なぜできないのか。
そこを見つけることから着手します。
原因が分かれば、おのずと解決方法も見えてくるからです。
実際に、何週間も苦戦していたことが、ほんの少しの声かけや視点の変化で、あっさりできるようになることも少なくありません。
「則子先生マジック」
と呼ばれたりします😆
思うように進まないとき、保護者の方は、
「うちの子は、ピアノに向いていないのでは?」
と心配になることがあるかもしれません。
でも私は、長年たくさんの子どもたちを見てきて、
「できないから向いていない」
というふうに感じたことは一度もありません。
むしろ、
できなかった経験がある子ほど、
できるようになった時の喜びを知っています。
だから、強くなります。
大切なのは、
「できない。」
で終わらせないこと。逃げないこと。
ですから、どうか、いきなり極論に走らないでくださいね😊
落ち着いて、その子に合った方法を一緒に探し続けましょう、大丈夫です、任せてください✨
私は、レッスンの中でいつも考えています。
この子には、どんな言葉が届くだろう。
どんな伝え方なら分かるだろう。
どんな順番なら無理なく進めるだろう。
子どもたちは、一人ひとり違います。
だからレッスンも、一人ひとり違う。
それが、fairy wish creationのアプローチです。
もし今、お子さまが何かにつまずいていたとしてもご心配なく。
「できない」には理由があります。
そして、その理由が分かれば、前へ進む方法も必ず見つかります。
私は、そう断言します。
400以上、子どもたちの成長を見続けてきたからこそ、そう思うのです。

どこよりも手厚く、きめ細やかなピアノ指導で、シンガポール在住日本人ご家族との信頼の絆を築いて35年。
頑張ることを楽しむ心を育てる
当ピアノ教室のレッスンは、ワンランク上の心と音楽を学ぶレッスンです。
ピアノを学ぶことを通して、これからの時代を生きるために必要な「人間力」を育てます。
当ピアノ教室は、300人以上の生徒さんたちを育て上げた経験を持つ、シンガポールで一番長い指導歴の日本人のピアノの先生が主宰している出張専門のピアノ教室です。





