こんにちは。
シンガポールの出張専門ピアノ教室
fairy wish creation
講師の塚越 則子(つかごし のりこ)です。
今日は、夏休み特集コラム21日目です。
-これまでの記事-
▶︎Vol.2 なぜ則子先生は、最初に「手」を見るのか
▶︎Vol.3 練習時間より大切なもの
▶︎Vol.8 おうちの人が見ていなくても、子どもは伸びます。
▶︎Vol.10 シンガポールという環境だからこそ育つ力があります。
▶︎Vol.11 「練習しなさい。」より大切な言葉があります。
▶︎Vol.14 うちの子だけかも?と心配しないでください。
▶︎Vol.19 子どもの未来は、「好き」から広がっていきます。
▶︎Vol.20 ピアノの成長を支えるのは、安心できる環境です。
2026年の誕生日に思うこと。
今日は、則子先生の誕生日です。
子どもの頃は、誕生日というと、
「またひとつ大きくなった!」
そんな、ワクワクする気持ちだったように思います。
でも、長く生きて、長く仕事をして、そして35年以上、子どもたちとピアノを通じて向き合ってきた今は、少し違います。
誕生日を迎えるたびに、
「私は、これまで、どれだけたくさんの子どもたちの成長に立ち会わせてもらったのだろう。」
そんなことを、感謝を込めて、しみじみと振り返るようになりました。
🌷小さかった生徒さんが、いつの間にか大きくなっている。
🌷最初は楽譜を読むことも大変だった子が、難しい曲に挑戦している。
🌷悔しくて涙を流していた子が、いつの間にか自分で気持ちを切り替えられるようになっている。
そんな姿を、私はシンガポールで35年以上、見続けてきました。
その子たちのもとに向かい、ピアノの前で一緒に音楽を作ってきました。
子どもたちは成長します。
そして、私も年齢を重ねます。
年齢を重ねたからこそ見えるものがあります。
✅以前なら気づかなかった小さな変化。
✅言葉にならない気持ち。
✅今は少し待ったほうがいい瞬間。
✅反対に、ここはきちんと伝えなくてはいけないという瞬間。
長く子どもたちを見てきた時間は、私にとって何ものにも代えがたい財産です。
今日、またひとつ年齢を重ねました。
誕生日は、自分が何歳になったかを確認する日でもありますが、
私にとっては、
これまでどんな人たちと出会い、どんな時間を過ごしてきたのかを振り返る日
でもあります。
私は、これからもまだまだピアノを教えていたい✨
一人ひとりの「今」に音楽を通して貢献したい✨
新しい音を聴きたい。
新しい成長を見届けたい。
年齢を重ねることは
これまで積み重ねてきたものを、次の時間へ手渡していくことなのかもしれません。
今年もまた、新しい一年が始まります。
これからも一人ひとりの音楽の歩みに丁寧に向き合っていきたいと思います。
35年以上、子どもたちの成長を見続けてきたからこそ、私はそう思うのです。

どこよりも手厚く、きめ細やかなピアノ指導で、シンガポール在住日本人ご家族との信頼の絆を築いて35年。
頑張ることを楽しむ心を育てる
当ピアノ教室のレッスンは、ワンランク上の心と音楽を学ぶレッスンです。
ピアノを学ぶことを通して、これからの時代を生きるために必要な「人間力」を育てます。
当ピアノ教室は、300人以上の生徒さんたちを育て上げた経験を持つ、シンガポールで一番長い指導歴の日本人のピアノの先生が主宰している出張専門のピアノ教室です。





