こんにちは。
シンガポールの出張専門ピアノ教室
fairy wish creation
講師の塚越 則子(つかごし のりこ)です。
今日は、夏休み特集コラム16日目です。
▶︎Vol.2 なぜ則子先生は、最初に「手」を見るのか
▶︎Vol.3 練習時間より大切なもの
▶︎Vol.8 おうちの人が見ていなくても、子どもは伸びます。
▶︎Vol.10 シンガポールという環境だからこそ育つ力があります。
▶︎Vol.11 「練習しなさい。」より大切な言葉があります。
▶︎Vol.14 うちの子だけかも?と心配しないでください。
ピアノは続ける力を育てます。
35年以上、子どもたちと向き合ってきて感じていることがあります。
それは、
ピアノは、「続ける力」を育てるのに最適な習いごとだということ。
ピアノは、一日で上手になるものではありません。
新しい曲が弾けるようになるにも、
思いどおりの音が出せるようになるにも、
少しずつ積み重ねる時間が必要です。
だからこそ子どもたちは、
「続けることの大切さ」
を自然に学んでいくのです。
✅今日は一小節弾けた。
✅昨日より少し音がきれいになった。
✅先週のレッスンで、できなかったことが、今日はできるようになった。
✅手が広がるようになった。
✅和音がつかめるようになった。
そんな、ほんの小さな積み重ねが、将来の大きな成長につながります。
そして子どもたちは、自分自身の経験を通して、
「続ければ、できるようになる。」
ということが腹落ちするようになるのです。
これは、ピアノだけの話ではありません。
勉強も。
スポーツも。
将来の仕事も。
人生には、すぐに結果が出ないことがたくさんあります。
だからこそ、小さな努力を積み重ねられる力は、大きな財産になります。
もちろん、いつも順調に続けられるわけではありません。
思うように弾けない日もあります。
練習したくない日もあります。
一時帰国や旅行で、ピアノから離れる時期もあります。
でも…
私は、それでいいと思います。
自分を責める必要なんてない。
大切なのは、一度立ち止まっても、また歩き始めること。
私は、「一度も休まない子」ではなく、
「また始められる子」
「また立ち上がれる子」
を育てたいと思っています。
その力は、きっとピアノだけでなく、人生のさまざまな場面で、その子を支えてくれるはずだから。
400人以上、子どもたちの成長を見続けてきたからこそ、私はそう思うのです。

どこよりも手厚く、きめ細やかなピアノ指導で、シンガポール在住日本人ご家族との信頼の絆を築いて35年。
頑張ることを楽しむ心を育てる
当ピアノ教室のレッスンは、ワンランク上の心と音楽を学ぶレッスンです。
ピアノを学ぶことを通して、これからの時代を生きるために必要な「人間力」を育てます。
当ピアノ教室は、300人以上の生徒さんたちを育て上げた経験を持つ、シンガポールで一番長い指導歴の日本人のピアノの先生が主宰している出張専門のピアノ教室です。





