こんにちは。
シンガポールの出張専門ピアノ教室
fairy wish creation
講師の塚越 則子(つかごし のりこ)です。
今日は、夏休み特集コラム5日目です。
▶︎Vol.2 なぜ則子先生は、最初に「手」を見るのか
▶︎Vol.3 練習時間より大切なもの
自信は音に表れます。
子どもたちの演奏を聴いていると、
「今、自信を持って弾いているな。」
ということが、音から伝わってくることがあります。
反対に、
「間違えたらどうしよう。」
「失敗したくない。」
そんな不安な気持ちも、不思議なくらい音に表れます。
そう、音は、とても正直なのです。
だから私は、レッスンで「自信」を育てることを、とても大切にしています。
自信は、
「すごいね。」
「上手だね。」
そんな、うわべだけの言葉がけだけで育つものではありません。
昨日できなかったことが、今日はできた。
難しかった一小節が、最後まで弾けた。
自分の力で乗り越えられた。
そんな小さな成功体験の積み重ねが、
「私にもできる。」
という「本物の自信」になります。
だから、則子先生は指導のとき
できたことを見逃しません。
✅ほんの少し音がきれいになったこと。
✅姿勢が良くなったこと。
✅リズムが安定してきたこと。
生徒さん自身も気づいていない成長を見つけて、ひとつひとつを言葉にして伝えるようにしています。
すると、表情が変わります。
目が輝きます。
そして、次の一音が変わります。
私は35年以上、たくさんの子どもたちを見てきました。
その中で確信していることがあります。
自信のある子は、最初から何でもできた子ではなく
できなかったことを、一つずつ乗り越えてきた子です。
だから私は、結果だけを褒めずに
努力したこと。
挑戦したこと。
最後まであきらめなかったこと。
その過程に、より目を向けています。
ピアノを続けていれば、思うように弾けない日は、誰しも必ずあります。
でも、それは決して後退ではありません。
昨日より少しでも前へと、意欲を持って取り組むことができたなら、それは立派な成長なのです。
小さな積み重ねが、やがて大きな自信となり、音に表れていく。
そして、その自信はピアノだけで終わるものではありません。
学校生活でも。
新しいことへの挑戦でも。
将来、大きな壁に出会った時でも。
私はきっと大丈夫😃
そう思える心の土台になってくれるのです。
ピアノを通して、音楽の力を通して、生きるための土台を、しっかり育てていきたい✨
400人以上、子どもたちの成長を見続けてきたからこそ、私はそう思うのです。

どこよりも手厚く、きめ細やかなピアノ指導で、シンガポール在住日本人ご家族との信頼の絆を築いて35年。
頑張ることを楽しむ心を育てる
当ピアノ教室のレッスンは、ワンランク上の心と音楽を学ぶレッスンです。
ピアノを学ぶことを通して、これからの時代を生きるために必要な「人間力」を育てます。
当ピアノ教室は、300人以上の生徒さんたちを育て上げた経験を持つ、シンガポールで一番長い指導歴の日本人のピアノの先生が主宰している出張専門のピアノ教室です。





