こんにちは。
シンガポールの出張専門ピアノ教室
fairy wish creation
講師の塚越 則子(つかごし のりこ)です。
今日は、夏休み特集コラム17日目です。
▶︎Vol.2 なぜ則子先生は、最初に「手」を見るのか
▶︎Vol.3 練習時間より大切なもの
▶︎Vol.8 おうちの人が見ていなくても、子どもは伸びます。
▶︎Vol.10 シンガポールという環境だからこそ育つ力があります。
▶︎Vol.11 「練習しなさい。」より大切な言葉があります。
▶︎Vol.14 うちの子だけかも?と心配しないでください。
「できた」は、自信の貯金になります。
レッスンで子どもたちを観察していると
ある日突然、自信がつくわけではないことがよく分かります。
自信は、毎日の小さな「できた!」の積み重ねから生まれるものです。
✅昨日まで弾けなかったフレーズが弾けた。
✅難しかったリズムが理解できた。
✅レッスンで取り組んだ新しいテクニックが、一人でもできるようになった。
その一つひとつが、子どもの心の中に積み重なっていきます。
私はこれを、
「自信の貯金」
と、密かに呼んでいます。
一回の成功で、大きな自信になるわけではありません。
でも、小さな「できた!」を何度も経験すると、
「次もできるかもしれない。」
そんな気持ちが徐々に育っていき
そして、その気持ちが、さらに新しいことへ挑戦する勇気につながります。
だから私は、レッスンの中の小さな成長を見逃さないように注意しています。
✅音がきれいだったね✨
✅指がよく動くようになったね✨
✅最後まで弾き切ることがてきたね✨
そんな小さな変化を子ども自身が感じられるように、具体的に言葉をかけています。
大切なのは、人と比べてできたかではありません。
昨日の自分より、一歩前へ進めたか。
その積み重ねこそが、本当の自信になります。
もちろん、思うようにいかない日もあります。
できなくて悔しい日もあります。
でも、それまで積み重ねてきた「自信の貯金」は、決してなくなることはありません。
だから、また挑戦することができます。
再び前を向くことができます。
ピアノを続ける中で育つ自信は、演奏だけのものではありません。
学校でも。
友達との関わりでも。
新しいことに挑戦する時でも。
「やってみよう。」
そう思える、前向きな心を支えてくれます。
私は、一人ひとりが
「できた!」
と感じられる、その瞬間を見逃さないように、大切にしています。
その小さな積み重ねが、未来を支える大きな自信になっていくと信じているからです。
400人以上、子どもたちの成長を見続けてきたからこそ、私はそう思うのです。

どこよりも手厚く、きめ細やかなピアノ指導で、シンガポール在住日本人ご家族との信頼の絆を築いて35年。
頑張ることを楽しむ心を育てる
当ピアノ教室のレッスンは、ワンランク上の心と音楽を学ぶレッスンです。
ピアノを学ぶことを通して、これからの時代を生きるために必要な「人間力」を育てます。
当ピアノ教室は、300人以上の生徒さんたちを育て上げた経験を持つ、シンガポールで一番長い指導歴の日本人のピアノの先生が主宰している出張専門のピアノ教室です。





