1996年から年一度の発表会を開催しています。

ほどよいサイズのコンサートホールを探すのが困難だった時代。
記念すべき第1回発表会は、ヤマハミュージックスクールシンガポールのサポートにより
ヤマハClementi校内の1番広いグループレッスンルームで開催しました。

プログラム作成や会場準備、音響整備等、ヤマハスタッフや保護者の方々のお力添えによりシンガポールで念願の発表会デビューを果たした日の感謝の思いは現在も強く心に刻まれています。

以降、2000年から現在まで継続して毎年発表会を開催しているのは、私達在星日本人に大変馴染み深い日本人会会館の3階に位置するAuditrium(コンサートホール)です。

発表会は、会場が一体となった温かい雰囲気のコンサートです。

2019年発表会レポートはこちら

2020年も開催!シンガポールの日本人ピアノ教室発表会の最多回数更新へ。

fairy wish creationのピアノ発表会
だから
経験できること

毎年テーマを決めて新しいことにチャレンジします。

日本人ピアノ指導者として、ピアノ発表会の基本を継承する一方、来星から現在までの経験を活かし、シンガポールのピアノレッスン界を、これからも牽引し続けるため日々精励しています。

発表会ごとにシンガポールで唯一のユニークで斬新なアイデアを取り入れて、生徒さんたちがピアノ発表会を通して一段と成長し、奏でる喜びを見出せる様々な工夫をしています。

最近実施した主な内容

○リレー連弾
多くの演奏者が同時に参加できる楽しい演奏法。
当教室メインテキスト「ぴあののアトリエ」メソードシリーズの著書である
山本 英子先生考案。

少しだけエピソード

リレー連弾曲集は、「発表会で使ってね」とのメッセージとともに、久しぶりに旧交を深めた際ご本人から直接いただいた大切な一冊です。

○ピアニカ合奏
みんなで呼吸を合わせて。アンサンブルの醍醐味を実感します。また、小学校の音楽授業の課題曲に自信を持って臨むことができるように、ピアニカ特有の奏法なども習得します。

発表会の曲は講師が候補を絞り、音源を聴いた中からピアニカ演奏が引き立つ曲を選択して自ら編曲します。

少しだけエピソード

日本のピアニカ界の第一人者として国内で活躍中の松田 昌先生は、エレクトーンプレーヤー出身で、JOCのコンサートでも共演していた方です。ピアニカのプロ奏法を本格的に学ぼうと、ご本人開催の指導者向けセミナーを受講し、直接指導を受けることができました。
指導者も日々研鑽です。

晴れの舞台での一曲は幅広いジャンルの中から選曲します。講師は即興演奏も。

発表会は2部構成です。

第1部はクラッシック曲を中心としたソロ演奏。

曲は、生徒さん1人1人の適性や好みに合わせて選曲。普段のレッスンよりも少し難易度の高い曲に時間をかけて取り組み、本番が最高の仕上がりになるように焦点を定め練習します。

第2部は連弾、アンサンブル、歌などを自由なスタイルで。

親子連弾やアンサンブル、ジブリやディズニー、最新のJ-POPや懐かしい曲。
あの曲を弾いてみたい!の願いを叶えます。講師が心を込めて世界に1つだけのオーダーメイドの編曲をします。

講師演奏では毎年恒例となっている即興演奏も。

その瞬間に浮かぶイメージをそのまま音に。何が始まるかは講師自身もお楽しみ。
会場の皆様にもご参加いただく一度限りの「音の一期一会」です。

演奏者、聴衆者双方の立場からコンサートマナーが身につきます。

演奏者として。
曲の練習に入った時から発表会はもう始まっています。演奏者としてのふさわしい振る舞いや人前での演奏に大切な決まりなどをレッスンで毎回学び、落ち着いて本番当日を迎えられるように気持ちの準備を整えていきます。

聴衆者として。
第1部では、開演後全ての生徒さんは、ご家族とは別に設けた演奏者席に着席し、静かに他の演奏を聴きます。また開演前後の時間も、会場内を走り回ったり遊んでふざけ合うことなどがないように、あらかじめレッスンの時間に繰り返し自覚を促します。

本番までのきめ細かい練習サポートが受けられます。

発表会で演奏する曲は、普段のレッスンで習っている曲に比べるとより練習量が必要になりますが、宿題は普段通り復習が基本です。

確実に仕上がるように選曲の段階から慎重に無理のない練習スケジュールを組み立てていますので安心してしっかり復習を継続してください。

もしレッスンで習ったことを、しばらく経って忘れてしまったとしても大丈夫。

必要に応じレッスン日以外もオンラインでの質問や演奏チェックに可能な限り応じています。
練習の進捗状況から、その時に最も効果の高い練習法の提案や改善への具体的なアドバイスをします。

ピアノ発表会/曲の練習開始のイミングは?

ピアノの発表会の緊張への対処法

学校での成果などにもつながっています。

発表会を通じ、1つのことをやり遂げた達成感や大勢の人に演奏を聴いてもらう心地よい緊張感や喜びをきっかけにして、音楽以外でも物事の取り組み方に変化が見られたり、もちろん音楽面でも積極的に学校の音楽行事でのピアノ演奏者や合唱のピアノ伴奏者のオーディションに立候補し、結果日本人小学校の音楽発表会や2分の1成人式、6年生を送る会や卒業式で立派に大役を果たす生徒さんも数多くいらっしゃいます。

インターナショナル校では、ランチのあとの休み時間を利用してのコンサートなどイベントが不定期に開催されるため、発表会で披露した曲が、自信を持っていつでも演奏ができる「レパートリー」の一曲となるように、発表会終了後も練習の継続を勧めています。

発表会の数ヶ月後は、ブラッシュアップを図るイベントも開催しています。

Music Rainbow

ラストは全員合唱です。

演奏者全員が再びステージに上がり、全員合唱でフィナーレを迎えます。

記念品は銀座から。

来星前ヤマハ勤務の頃オフィスは銀座だったこともあり、楽譜の購入や国内の最新の音楽情報収集の際には、まず最初に銀座に足が向かいます。発表会の記念品準備は、一時帰国の楽しみの一つです。

リフレッシュメントをご用意しています。

発表会終了後は、ゲストの方々とのご歓談をお楽しみください。
会場外のロビースペースにはソフトドリンクやフィンガーフードを用意しています。

Many Thanks

体験レッスン大歓迎!

おひとり1回30分の体験レッスンを行います♪

シンガポールの出張専門ピアノ教室
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