こんにちは。
シンガポールの出張専門ピアノ教室
fairy wish creation 講師の塚越則子です。
今日は、夏休み特集コラムの3日目です。
練習時間より大切なもの。
保護者の方から時々
「毎日何分くらい練習すればいいですか?」
というご質問をいただくことがあります。
もちろん、練習時間は大切です。
練習しなければ、上達はしません。
でも、35年以上子どもたちを見続けてきて、私が感じていることがあります。
それは、
上達する子は、練習時間だけを単純に積み重ねているわけではない。
ということです。
30分ピアノに向かっていても、
ただ最後まで弾くだけ。
間違えても、そのまま弾き続ける。
そんな30分より、
「どうしたらもっときれいな音が出るかな。」
「もう一回だけ、ここを弾いてみよう。」
そんな10分の方が、何倍も価値があります。
私はレッスンで、
「長く練習してください」
とは言いません。
それよりも、
✅考えながら弾くこと。
✅自分の音を聴くこと。
それらに気をつけて、繰り返し練習するように伝えます。
夏休みも同じです。
時間がたっぷりあるからといって、何時間もピアノに向かう必要はありません。
旅行の日があってもいい。
遊びに夢中で弾けない日があってもいい。
でも、弾ける日には、丁寧に音と向き合ってみる。
その積み重ねが、秋からの大きな成長につながります。
ピアノ練習の良し悪しは、練習量だけで決まりません。
「どんな気持ちで練習したか。」
その時間の質が、一人ひとり音を育てます。
だから私は、
「今日は何分練習したか?」
よりも、
「今日は何を発見したのかな?」
に、より着目します。
ピアノは、正しい練習を積み重ねれば、必ず応えてくれます。
そして、その姿勢は、勉強やスポーツ、将来どんなことにもつながっていく大切な力になります。
ピアノは、息の長いおけいこです。
目先の時間に一喜一憂する必要はありません。
一歩ずつ、一音ずつ、成長を積み重ねていきましょう😊
400人以上、子どもたちの成長を見続けてきたからこそ、そう思うのです。

どこよりも手厚く、きめ細やかなピアノ指導で、シンガポール在住日本人ご家族との信頼の絆を築いて35年。
頑張ることを楽しむ心を育てる
当ピアノ教室のレッスンは、ワンランク上の心と音楽を学ぶレッスンです。
ピアノを学ぶことを通して、これからの時代を生きるために必要な「人間力」を育てます。
当ピアノ教室は、300人以上の生徒さんたちを育て上げた経験を持つ、シンガポールで一番長い指導歴の日本人のピアノの先生が主宰している出張専門のピアノ教室です。





