こんにちは。
シンガポールの出張ピアノ教室
fairy wish creation 講師の
塚越 則子(つかごし のりこ)です。

 

 

 

 

今日は、当ピアノ教室へのお問い合わせの際、よくいただくご質問にお答えするシリーズの第17回目です。

 

 

 

 
 
①何歳からピアノレッスンを受けられますか?
 

 

 

②キーボードでもレッスンできますか?
 

 

 

③レッスンは、親も同席した方がよいですか?
 

 

 

 

④振替レッスンは可能ですか?

 

 

 

 

 ⑤レッスン枠の確保や予約はできますか?

 

 

 

 
 ⑥レッスン初心者の教本にバイエルは使わないのですか?
 

 

 

 

⑦楽器の用意はまだですが、先に体験レッスンを受講することは可能ですか?
 
 

 

 

⑧大人もピアノレッスンを受講できますか?
 
 

 

 

 

⑨親はピアノ未経験者で、子どもに教えられませんが大丈夫ですか?

 

 

 

 

⓾先生のお宅でのレッスンはありますか?

 

 

 

 
⑪エレクトーンのレッスンはありますか?

 

 

 

 
⑫日曜日のレッスンはありますか?

 

 

 

 
⑬引越ししてもレッスンに来ていただけますか?

 

 

 

 
⑭英語でのレッスンは可能ですか?

 

 

 

 
⑮祝日のレッスンは実施していますか?
 

 

 

 

 
⑯発表会はありますか?

 

 

 

メール、SMS以外の連絡手段はありますか?

 

 

 

 

はい。

 

 

 

 

当ピアノ教室では、保護者の方々との日常のご連絡にはLINEを使っており、ご入会が決まった時点で、保護者の方にLINEのお友達申請をお願いしております。

 

 

 

 

 

WhatsAppでのご連絡は可能ですか?

 

 

 

 

といったご質問を受けることもありますが、WhatsAppは使用しておりません。実はこれにはちょとした理由があります。

 

 

 

 

 

以前、シンガポールのストリートピアノにふらっと参加したことがあったのですが、声をかけてくださったシンガポール人女性に請われるまま連絡先をお伝えしたところ、その方を介して、たくさんのピアノ好きの人たちに、知らないうちに「繋がって」いて

 

 

 

 

 

 

その後しばらく、レッスンの間も、夜間も、数え切れないほどたくさんのメッセージが送られてくるようになり

 

 

 

 

 

 

返信が追いつかずにいると、一部の人たちが「無視している」と気分を害されてしまったため少しこわくなり、アプリ自体を削除したといった経緯があります。

 

 

 

 

 

うまく対応ができず申し訳なかったのですが

 

 

 

 

 

レッスンの最中はもちろん、いったん出張レッスンに出てしまったら、レッスンのことを最優先して集中したい気持ちがあることや、タクシーでの移動中も、無事に着くまでは気が張っている状況などは、説明だけでは、なかなか理解してもらうのが難しかったようです。

 

 

 

 

 

 

ストリートピアノで私のことを知ってくださり、何人かからピアノ愛好家同士のサークルの集まりへお誘いをいただいたこともあったので、そのうちお邪魔しようと思っていたところコロナになり…..

 

 

 

 

 

しばらく遠のいていたのですが、最近になって再び、お声がかかるようになったり、メッセンジャーでメッセージが届くと思っていたら……

 

 

 

 

 

なんと、またまた知らないうちに、演奏の時の写真が、こんなふうに、ストリートピアノ愛好者のFacebookにあがっていました。(汗)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

シンガポールの音楽好きの人は積極的にお付き合いの距離を縮めてくる方が多いですね♬常に仲間を求めている印象で、音楽談義もお好きです。

 

 

 

 

 

 

もしかしたらWhatsAppにも、スマホの連絡先の名簿に載っている人たちと自動的につながらない設定があるのかも知れず、それを私が知らないだけかも知れないのですが

 

 

 

 

 

 

現在、何の支障もなく、保護者の方々とのご連絡がスムーズに行えておりますので、当ピアノ教室では、今後も、LINEを中心に使用していく予定です。

 

 

 

 

どうぞよろしくお願いいたします。