こんにちは。
シンガポールの出張専門ピアノ教室
fairy wish creation
講師の塚越 則子(つかごし のりこ)です。
今日は、夏休み特集コラム25日目です。
-これまでの記事-
▶︎Vol.2 なぜ則子先生は、最初に「手」を見るのか
▶︎Vol.3 練習時間より大切なもの
▶︎Vol.8 おうちの人が見ていなくても、子どもは伸びます。
▶︎Vol.10 シンガポールという環境だからこそ育つ力があります。
▶︎Vol.11 「練習しなさい。」より大切な言葉があります。
▶︎Vol.14 うちの子だけかも?と心配しないでください。
▶︎Vol.19 子どもの未来は、「好き」から広がっていきます。
▶︎Vol.20 ピアノの成長を支えるのは、安心できる環境です。
▶︎Vol.23 ピアノの椅子に座るまでにも、その子の物語があります。
▶︎Vol.24 レッスンで、則子先生が、すぐに答えを伝えない理由。
音楽の「正解」は、ひとつではありません。
音楽には「決まりごと」がたくさんあります。
音符。
リズム。
指使い。
音程。
音楽を成立させるためには、まず楽譜に書かれていることを正しく理解し、守る必要があります。
これは最低限。
でも、
そこから先の領域の答えは一つではありません。
同じ曲でも、
柔らかく弾く人がいる。
強い意志を感じるように弾く人がいる。
静かに語りかけるように弾く人がいる。
実はどれも正解です。
だから私は、ある程度のレベルに達した生徒さんには
「正しい」
だけを追い求めるのではなく
「どう感じた?」
にもフォーカスしなから弾いてほしいと思っています。
音楽には、
自分の耳で聴き、
自分の心で感じ、
自分の言葉の代わりに音で表現する時間があります。
だからこそ、則子先生のレッスンでは、導入期からの基礎を大切にします。
自由に表現するためには、自由になるための土台が必要だからです。
何でも好きに弾けばいい、ということではありません。
きちんと学んだからこそ、
その先で自分らしくなれる。
それが、ピアノを奏でる面白さのひとつだと思います。
ピアノを習うことは、
「正しい答えを出す練習」ではありません。
自分だけの音、自分だけの世界を確立していく時間でもあるのです。
400人以上、子どもたちの成長を見続けてきたからこそ、私はそう思うのです。

どこよりも手厚く、きめ細やかなピアノ指導で、シンガポール在住日本人ご家族との信頼の絆を築いて35年。
頑張ることを楽しむ心を育てる
当ピアノ教室のレッスンは、ワンランク上の心と音楽を学ぶレッスンです。
ピアノを学ぶことを通して、これからの時代を生きるために必要な「人間力」を育てます。
当ピアノ教室は、300人以上の生徒さんたちを育て上げた経験を持つ、シンガポールで一番長い指導歴の日本人のピアノの先生が主宰している出張専門のピアノ教室です。





