こんにちは。
シンガポールの出張専門ピアノ教室
fairy wish creation
講師の塚越則子です。
当ピアノ教室でピアノを始めて2年目のMちゃんのお母さまから、6月末の本帰国が決まったとのLINEをいただいたのは、3月の終わり。
私が一時帰国中のことでした。
ご家族にとって急なお知らせだったようですが、真っ先にご連絡をくださったことに、心から感謝します。
残されたレッスン回数は、あとわずか。
私は、すぐに思考を【緊急モード】に切り替えました。
NoA Project の演奏や、発表会の打ち合わせ、本帰国した生徒さんとのお約束等、すでに予定していたスケジュールが連日詰まっていましたが、それらをこなしつつ、頭の中ではMちゃんのレッスン内容をまとめることを最優先に考えました。
なぜなら、レッスンをどのように終えるかもまた、大切な教育の一部だからです。
ただ終わるのではなく、
「ここまで頑張ったね。」
「最後までやり遂げたね。」
そんな達成感とともに、最善を尽くして一区切りを迎えることは、教育的に大きな価値があります。
おそらく一生、心に残るでしょう。
シンガポールからの本帰国前ラストレッスンに向けた準備。
そこで本帰国の日程から逆算し、最後のレッスンで一冊のテキストを、ちょうど修了できるように計画を立てました。
やり切って卒業するという経験は、子どもたちに「できた」という確かな自信を残します。
同時に、お稽古ごとのマナーや礼儀作法、物事を丁寧に終える姿勢、社会性も自然と身についていきます。
そして迎えた、シンガポールでの最後のレッスン。
Mちゃんは笑顔でテキストを修了し、本当によく頑張りました。

本帰国前は、お引っ越しの準備や各種手続きなど、新しい生活に向けて慌ただしい日々が続きます。
まして、4人のお子さんを育てながらの本帰国準備です。
ご両親にとっては、目の回るような日々のことと思います。
そんな中でも「ギリギリまで則子先生と」と、共に過ごせる時間を大切にし、スケジュールを調整してくださったことに、深い感謝の気持ちでいっぱいです。
その思いに応えるべく、Mちゃんにとって実りある時間となるよう、心を込めてレッスンをさせていただきました。
手作りのプレゼントもいただきました。かわいいでしょう?オルゴールです。
大切にしますね💝

卒業後も続く音楽のつながり。シンガポール⇄日本。
そして実は私たち、来月、日本で再会するお約束をしているんです💖
「先生、来月のコンサート行きますね。」
本帰国後まもなく、横浜で開催するNoA Projectが出演するコンサートに、ご家族で来てくださるそうです。
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やったー😃
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さらに…
「発表会には出られないけれど、さびしいから、グループLINEには残ってていいですか?」
そんな可愛らしい一言も。
Mちゃんママらしいなぁと、思わずきゅん💕となってしまいました。
もちろん、
よろこんで✨
レッスンを卒業しても、つながりは続きます。
シンガポールのピアノ教室として大切にしていること。
当ピアノ教室の子どもたちは、ピアノだけを学んで卒業していくのではありません。
✅決めたことを責任を持って最後までやり抜くこと
✅感謝の気持ちをもって一区切りを迎えること
✅卒業したあとも、笑顔で再会できること
こうした経験の一つひとつが、一人ひとりの心に長く残る大切な財産になると信じています。
シンガポール生活では、出会いとお別れが短いサイクルで訪れます。
それが宿命。
でも、レッスンの卒業は、お付き合いの終わりではありません。
卒業しても
「また則子先生に会いたい」
と思っていただける教室でありたい。
それが、私の願いです。
シンガポールのピアノ教室 fairy wish creation は、音楽を通して、あたたかなつながりを育てていくピアノ教室です。

どこよりも手厚く、きめ細やかなピアノ指導で、シンガポール在住日本人ご家族との信頼の絆を築いて35年。
頑張ることを楽しむ心を育てる
当ピアノ教室のレッスンは、ワンランク上の心と音楽を学ぶレッスンです。
ピアノを学ぶことを通して、これからの時代を生きるために必要な「人間力」を育てます。
当ピアノ教室は、300人以上の生徒さんたちを育て上げた経験を持つ、シンガポールで一番長い指導歴の日本人のピアノの先生が主宰している出張専門のピアノ教室です。





