こんにちは。
シンガポールの出張専門ピアノ教室
fairy wish creation
講師の塚越 則子(つかごし のりこ)です。
今日は、夏休み特集コラム15日目です。
▶︎Vol.2 なぜ則子先生は、最初に「手」を見るのか
▶︎Vol.3 練習時間より大切なもの
▶︎Vol.8 おうちの人が見ていなくても、子どもは伸びます。
▶︎Vol.10 シンガポールという環境だからこそ育つ力があります。
▶︎Vol.11 「練習しなさい。」より大切な言葉があります。
▶︎Vol.14 うちの子だけかも?と心配しないでください。
ピアノを習って、本当に育てたいもの。
「ピアノを習うと、上手に弾けるようになりますか?」
もちろん、そのためにレッスンをしています。
✅楽譜が読めるようになること。
✅きれいな音で弾けるようになること。
✅表現力や演奏技術が身につくこと。
どれも、とても大切です。
でも、35年以上子どもたちと向き合ってきた私には、その他にも大切にしていることがあります。
それは、
ピアノを通して、人として成長すること。
です。
✅できなかったことが、できるようになる喜び。
✅思うようにいかなくても、もう一度挑戦する力。
✅人の演奏に耳を傾け、拍手を送る思いやり。
✅相手の話を聞く力。
✅自分で考え、自分で工夫する力。
そして、
「やればできる。」
という小さな自信。
こうした力は、楽譜には書かれていません。
でも、ピアノを続ける中で、少しずつ、確実に育っていくものです。
私は、レッスンのたびに思います。
生徒さんたちは、音楽だけを学んでいるのではない。
一つひとつの経験を通して、人として大切なことを学んでいるのだと。
だから私は、結果だけを急ぎません。
演奏の完成度だけで、その子の価値を決めることもしません。
その子が昨日より少し成長できたか。
少し優しくなれたか。
少し自分を信じられるようになったか。
私は、そんな小さな変化に目を向けています。
シンガポールで暮らす子どもたちは、これから世界へ羽ばたいていく可能性を持っています。
だからこそ
✅どんな場所でも、どんな状況でも、自分らしく挑戦できる心。
✅相手を尊重し、違いを受け入れられる心。
✅困難に出会っても、あきらめずに歩み続ける力。
そんな「人生を支える力」を育みたいと思っています。
ピアノは、そのための素晴らしい学びです。
ピアノを教えることを通して、一人ひとりの未来を育てたい。
その想いを胸に、今日も子どもたちと向き合っています。
やがて大人になった時、
「あの時間があったから、今の自分がある。」
そう思ってもらえるようなレッスンを、これからも積み重ねていきたい。
400人以上、子どもたちの成長を見続けてきたからこそ、私はそう思うのです。
◆おまけ◆
昨日の夕方、都内にて。

どこよりも手厚く、きめ細やかなピアノ指導で、シンガポール在住日本人ご家族との信頼の絆を築いて35年。
頑張ることを楽しむ心を育てる
当ピアノ教室のレッスンは、ワンランク上の心と音楽を学ぶレッスンです。
ピアノを学ぶことを通して、これからの時代を生きるために必要な「人間力」を育てます。
当ピアノ教室は、300人以上の生徒さんたちを育て上げた経験を持つ、シンガポールで一番長い指導歴の日本人のピアノの先生が主宰している出張専門のピアノ教室です。





