こんにちは。
シンガポールの出張ピアノ教室 fairy wish creation
講師の 塚越 則子です。
当オフィシャルブログでは、現在、12月3日に開催した2023年発表会の保護者の方々のご感想をシリーズでご紹介しています。
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第6日目の今日は、Sくん(小学2年生)のお母さんから頂戴したメッセージです。
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則子先生
発表会お疲れ様でした。
息子は、自分より年上の生徒さんの演奏を聴いて、「僕もいつかああいう風に弾けるようになれるかな?」と思ったそうで、とても良い刺激になったようでした。
私は則子先生のエレクトーンの演奏姿がとても新鮮で素敵でした。
子供達がエレクトーンに興味津々だったところもまたかわいかったです。
また、演奏された「Don’t Stop Me Now」ですが、たまたまクレッ子コンサートで5年生が演奏した曲で、息子も「知ってるよ😆」と嬉しそうにしていました。
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〜ご感想に添えて〜
Sくんにとって、2回目の出演となった2023年の発表会では、年上のリトルピアニスト仲間の演奏を自分の未来を重ねたりする余裕も生まれたのですね。素晴らしいです。
舞台袖での表情にも落ち着きが見られ、成長が感じられましたよ。
新しい1年も飛躍の年となることでしょう。楽しみです✨
エレクトーンの演奏を褒めていただき、大変嬉しいです。
今回、YAMAHAからエレクトーンSTAGEAを演奏するチャンスをいただいたことを受け、レッスン前の時間にスタジオに通い、久しぶりに本格的にみっちり弾き込みましたが、この数ヶ月、とにかく練習が楽しくて楽しくて仕方ありませんでした。
本番が終わったいま、ホッとしているよりもさびしい気持ちが優ってます(笑)
偶然にも、クレっ子コンサートで5年生がQueenの「Don’t Stop Me Now」を演奏していたとは初耳でした!
ちょうど発表会の前日でしたからタイムリーでした。クレ校に通うお子さんたちは、さぞかし驚いたことでしょう。
年代を超えて、名曲は人の心に訴えかけるものがありますね。
明美先生と私は音楽の趣味も似ていて、発表会前後は、2人でカーペンターズの連弾を楽しんだりもしました。
Sくんが、ピアノレッスンを通じて豊かな感性を養い、たくさんのことを学びながら健やかに育っていけるように、これからも、よりよい指導に向けて励んでまいります。
引き続きよろしくお願いいたします。
キリッと凛々しい演奏でした。
日々の暮らしを、より豊かで実りあるものにするために、音楽でみなさんのお役に立ちたい✨
どこよりも手厚く、きめ細やかなピアノ指導で、シンガポールの駐在員日本人ご家族との信頼の絆を築いて32年。
頑張ることを楽しむ心を育てる
当ピアノ教室のレッスンは、ワンランク上の心と音楽を学ぶレッスンです。
ピアノを学ぶことを通して、これからの時代を生きるために必要な「人間力」を育てます。
当ピアノ教室は、300人以上の生徒さんたちを育て上げた経験を持つ、シンガポールで一番長い指導歴の日本人のピアノの先生が主宰している出張専門のピアノ教室です。