こんにちは。
シンガポールの出張専門ピアノ教室
fairy wish creation
講師の塚越 則子(つかごし のりこ)です。
私は、仕事で何かを判断するときに、
「まあ、何とかなるでしょう」
とは、あまり考えません。
なぜなら、見立てが甘いと、何かあった時に善処できないからです。
「善処」と「対処」は違います。
対処は、起きた問題に対応すること。
善処は、その状況を見極め、できる限り最善の手を尽くすこと。
その場の思いつきで反応するのではなく、
起こり得ることを片っ端から洗い出し、あらかじめ良策を考え、いざというとき、すぐに動けるように整えておく。
そうしておけば、何かが起きた時にも、
状況を見極め、落ち着いて、適切な判断ができます。
私は、
「ああ、わかっていれば……」
「そうなると知っていたら、こうしていたのに」
となることが、一番キライです。
わかっていればできたことが、
わからなかったためにできなかった。
それは、とても悔しいことだからです。
だからこそ、何も起きていない時に考えます。
「もし、こうなったら?」
「この場合は、どうする?」
「今のうちに、できることはないか?」
ピアノのレッスンでも同じです。
「たぶん大丈夫」
「まあ何とかなるでしょう」
そんなザックリした感覚で、子どもの大切な時間を預かることはできません。
今、何ができているのか。
どこに問題があるのか。
このまま進んだら、どうなるのか。
今、何をしておく必要があるのか。
そこまで思いを巡らせながらレッスンをしています。
「何とかなるんじゃない?」
いいえ。
何ともならないことだってあります。
だから、何かが起きてから慌てるのではなく、
起こり得ることを考え、備えておく。
そして、その時には状況を見極め、
できる限り最善の手を尽くす。
子どもの音楽人生を預かる一人として、
それが私の責任だと考えています。
「先生、過保護ですね」と言われても構いません。
必要なことを、とことん考え抜く。
そして、常に万全を期す。
それが、則子先生のスタイルです。

どこよりも手厚く、きめ細やかなピアノ指導で、シンガポール在住日本人ご家族との信頼の絆を築いて35年。
頑張ることを楽しむ心を育てる
当ピアノ教室のレッスンは、ワンランク上の心と音楽を学ぶレッスンです。
ピアノを学ぶことを通して、これからの時代を生きるために必要な「人間力」を育てます。
当ピアノ教室は、300人以上の生徒さんたちを育て上げた経験を持つ、シンガポールで一番長い指導歴の日本人のピアノの先生が主宰している出張専門のピアノ教室です。





