こんにちは。
シンガポールの出張専門ピアノ教室
fairy wish creation 講師の塚越則子です。
今日からの1ヶ月は、夏休み特集コラムをお届けいたします。
第1日目は
ピアノがない夏があってもいい。
夏休みが近づくと、毎年こんなお声をいただくことがあります。
「則子先生、一時帰国中はピアノがありません。」
「旅行が続くので、思うように練習できないかもしれません。」
そんな時、私はこうお伝えしています。
「ピアノのない夏があってもいいんですよ。」
もちろん、それは、
「練習しなくても上達します。」
という意味ではありません。
音は嘘をつきません。
弾かなければ、指先の感覚は、なまってしまう。
これは35年以上、たくさんの子どもたちを見てきた私が、はっきり言えることです。
だから私は、美談はお話しません。
でも、だからといって、ご家族との大切な時間を犠牲にしてまで、毎日ピアノに向かってほしいとも思っていません。
シンガポールで暮らすご家庭にとって、夏休みは特別です。
日本への一時帰国。
久しぶりに会うおじいちゃん、おばあちゃんとの時間。
家族旅行。
その一つひとつが、お子さまの心を育てる大切な経験です。
だから私は、夏休みや一時帰国も含めて、一年間のレッスン計画を組み立てています。
「夏休みに練習できなかったから遅れてしまう。」
そんなレッスンではありません。
一年という長い時間の中で、お子さま一人ひとりの成長に合わせて積み重ねていく。
それが、当ピアノ教室のレッスンです。
そして、fairy wish creationでは、ご希望に応じて動画でのフォローも行っています。
一時帰国先や旅行先から演奏動画を送っていただき、必要に応じて訂正や、もっとよくなるためのアドバイスをお返ししています。
「ここを見てほしいです。」
「この弾き方で合っていますか?」
そんなやり取りをしながら、離れていても、お子さまの成長を一緒に見守っています。
毎年、旅行先で撮った笑顔の写真を送ってくださるご家庭もあり、
「先生、雪を見たよ!」
「街ピアノで弾いたよ!」
そんなご報告をいただくことも、私の楽しみの一つです。
これはシンガポールという環境だからこそ生まれた、fairy wish creationならではのスペシャルサポートです。
お休み中も、お子さまの成長を見守りたい。
だから、当ピアノ教室では、休会制度を設けていません。
一時帰国や海外旅行など、長期のお休みがあることは、シンガポールで暮らすご家庭にとって特別なことではありません。
だからこそ、ご家庭のライフスタイルに寄り添いながら、お子さまの成長を継続して支えられる体制を整えています。
レッスンは、その日、その時間だけで完結するものではありません。
長期を見据え、お子さま一人ひとりの歩みに寄り添い、その成長を見届けることが、私の役目だと考えています。
ピアノは、息の長いおけいこです。
焦る必要はありません。
目先の進度に一喜一憂しないで😊
夏休みを思いきり楽しみ、たくさんの思い出をつくってください。
そしてシンガポールへ戻ってきたら、また一緒に音楽を積み重ねていきましょう。
その歩みを支えることが、私の役目です。
400人以上の子どもたちの成長を見続けてきたからこそ、そう思うのです。

どこよりも手厚く、きめ細やかなピアノ指導で、シンガポール在住日本人ご家族との信頼の絆を築いて35年。
頑張ることを楽しむ心を育てる
当ピアノ教室のレッスンは、ワンランク上の心と音楽を学ぶレッスンです。
ピアノを学ぶことを通して、これからの時代を生きるために必要な「人間力」を育てます。
当ピアノ教室は、300人以上の生徒さんたちを育て上げた経験を持つ、シンガポールで一番長い指導歴の日本人のピアノの先生が主宰している出張専門のピアノ教室です。





