中高生のレッスンをうまく継続させる、たったひとつのポイント|シンガポールの出張専門ピアノ教室。

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こんにちは。

シンガポールの出張専門ピアノ教室
fairy wish creation
講師の 塚越 則子 です。

 

中学生、高校生になると、

 

部活動や試験勉強、
学校行事などで忙しくなり、

 

「思うように練習できませんでした。」

 

という週が出てくるのは、ごく自然なことです。

 

実は、レッスンを長く楽しく続けられる子と、
途中で苦しくなってしまう子の違いは、

 

技術でも、
才能でもありません。

 

たったひとつ。

 

練習できなかった事実を

素直に伝えられること。

 

これです。

 

中高生になると、
少しずつプライドも育ってきます。

 

先生にがっかりされたくない。

 

叱られたくない。

 

下手だと思われたくない。

 

だから、

 

「一応やってきました。」

「練習では弾けたんです。」

「今日は調子が悪くて…。」

 

そんなふうに、つい見栄を張ってしまうことがあります。

 

でも、正直に言うと。

 

音を聴けば、だいたい分かります。

 

どれくらい練習できたのか。

 

どこでつまづいていたのか。

 

長年たくさんの生徒さんを見てきた経験から自然と「舞台裏の様子」が透けて見えてしまうのです。

 

そして私は、
実は理由にはあまり興味がありません。

 

忙しかったのか。

疲れていたのか。

テスト期間だったのか。

もちろん事情は理解します。

 

でも、その理由を知ったところで、急に弾けるようになるわけではありません。

 

だから、

 

「先生、今週は練習できませんでした。」

 

その一言だけで十分です。

 

そう言ってもらえたら、

 

「じゃあ今日は、ここから一緒に作っていこう。」

 

と、すぐにプランを練って、レッスンを前へ進めることができるからです。感情に振り回される時間があったら一回でも多く練習。

 

逆に、一番いけないのが、

 

「毎回完璧にやらなければいけない。」

 

という幻想に縛られて、自分を追い詰めてしまうことです。

 

ピアノ学習は、計算問題を解くのとは違います。

 

一度教わったら、すぐにできるわけでもありません。

 

間違えて、
直して、
また間違えて、

 

少しずつ身体と耳に染み込ませていくものです。

 

ところが、この仕組みを理解できていないと、

 

注意を受けることそのものに、
マイナスなイメージを持ってしまいます。

 

何か言われるたびに、

 

「怒られた。」

「否定された。」

「自分には才能がない。」

 

そんなふうに反射的に身構えてしまう。

 

そして、
言われたことがすぐできないだけで焦り、不安になり

 

「向いていない。」

 

という極端な結論を出して、逃げ出してしまうことさえあります。

 

それは本当にもったいないこと。

 

レッスンでお伝えしていることは、その子を否定する内容ではありません。

 

もっとよくなるためのプロの視点からの指導であり、今より一歩前へ進むための提案です。

 

実際に、大きく伸びていく子ほど、

 

「わかりました。」

 

「次はそこを意識してみます。」

 

と、驚くほど素直に受け取ります。

 

完璧だから伸びるのではありません。

 

自分に足りない部分を認め、

 

よくなるためのアドバイスや提案を、素直に受け取る謙虚さ。

 

その積み重ねが、
音楽だけでなく、
これから先の人生を支える力になっていくのだと感じています。

 

そして、これは子どもだけのお話ではありません。

 

実は、保護者の方も同じです。

 

レッスンで何かをお伝えしたとき、

 

「注意された。」

「責められた。」

「否定された。」

 

そんなふうに受け取って「防御体制」に入ってしまうと、本来、その子が受け取れるはずだった大切な学びまで止まってしまいます。

 

「なるほど、そういう見方もあるのですね。」

 

「では、家庭でも少し意識してみます。」

 

と、真意を汲んで、前向きに受け止めてくださるご家庭のお子さんは、やはり大きく成長していきます。

 

厳しい言い方かもしれませんが、

 

注意や指摘を「攻撃」と受け取り、
反射的に身構えてしまうことは、

 

子どもを守っているようでいて、
実は子どもの学びを邪魔しているだけ。

 

助けているつもりかもしれませんが、

 

その子が成長する、貴重な機会を奪ってしまうことにもつながりかねません。

 

できなかった日もあって当たりまえ。人間ですから。

 

事情があって、思うように練習できなかったときも、

 

「先生、今週はここまででした。」

 

と素直に言えて、

 

「では、こうしてみよう。」

 

という言葉を前向きに受け取り、即、実践することに迷いのないご家庭は最強です。

 

昭和のピアノレッスン的な「深刻グセ」は、もうやめにしませんか。

 

何かをするときに完璧を追い求めて理想とのギャップに苦しみ、もがき、自分を追い込む時代は、とうに終わりました。

 

未完成な自分を認め、受け入れ
それでもなお、進み続ける。

 

チャレンジを止めない。

 

しなやかに

 

軽やかに

 

高みを目指す

 

当ピアノ教室では、音楽の学びを通して

 

「できませんでした。」

 

素直に言える勇気と、

 

「では、こうしてみよう。」

 

受け取れる謙虚さを、

 

生徒さん一人一人に、そして保護者の皆さまにも育んでいただきたいと願っています。

 

受験生のMちゃん(中3)のレッスンは、毎週土曜日、朝8時スタート。

 

1時間みっちり弾き込んだ後、塾へと向かうハードスケジュールを毎週こなしていますが

 

理想的な形でレッスンが進んでいますよ😃

 

現在練習しているのは、Mちゃんからのリクエストによる一曲。

 

ピアノ譜は、則子先生の書き下ろしです。

 

ビッチリ入った「赤」は、2人で歩んできた軌跡💝

 

 

 

どこよりも手厚く、きめ細やかなピアノ指導で、シンガポール在住日本人ご家族との信頼の絆を築いて34年。

 

頑張ることを楽しむ心を育てる 

 

当ピアノ教室のレッスンは、ワンランク上心と音楽を学ぶレッスンです。

 

ピアノを学ぶことを通して、これからの時代を生きるために必要な「人間力」を育てます。

 

当ピアノ教室は、300人以上の生徒さんたちを育て上げた経験を持つ、シンガポールで一番長い指導歴の日本人のピアノの先生が主宰している出張専門のピアノ教室です。

プロフィール
 
 当ピアノ教室の指導コンセプト(教育理念)について

 1992年来星。シンガポールPR(永住権)保有者。
 
 指導方針

ピアノレッスン

 

体験レッスン大歓迎!

おひとり1回30分の体験レッスンを行います♪

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