こんにちは。
シンガポール出張専門ピアノ教室
fairy wish creation
講師の 塚越 則子 です。
「ド」は
ドラえもん。
「レ」は
レストラン。
令和の幼児さんの、音の覚え方は、こんな感じ。
では
「シ」は?
「シ」はシンデレラ✨
ちなみに、前回は
「白雪姫」
でした。
ブリンセスに憧れる年代です。
「しまじろう」って答える幼児さんも多いですね。
あ‼️
/
シンガポール🇸🇬の「シ」も、ありではないですか😃
\
「ド」「レ」ときて「ミ」といかずに「シ」になるのは、当ピアノ教室では、導入期からト音記号とヘ音記号を同時に覚えていくテキストを公式として採用しているから。
ト音記号、ヘ音記号の同時学習の主なメリットを4つご紹介します。
1. 楽譜の構造的な理解。「まん中のド」を左右で共有します。
ト音記号の第1加線(下)と、ヘ音記号の第1加線(上)がどちらも同じ「まん中のド」
を示していることを早期に理解できます。
これによって、五線譜が連続した音域を表しているという認識が、自然に身につきます。
2. 左右の脳の連携の促進と混乱の回避。
ト音記号を完璧にしてからヘ音記号を学ぶ方法(バイエルなど)ですと
「ト音記号の読み方でヘ音記号を読んでしまう」といった混乱が起きやすく、挫折につながりやすくなります。
しかし同時に学ぶことで、それぞれの記号の特性(ト音記号=高い音、ヘ音記号=低い音)を脳が体系化して記憶し、即座に切り替えられるようになります。
3. 和音・メロディの全体像の把握。
多くのピアノ曲は両手で1つの音楽を構成します。
ト音記号とヘ音記号を同時に学ぶことで、左手が奏でる伴奏(低音・和音)と右手のメロディの関係性が理解しやすくなり、音楽的な読譜力が早めに身につきます。
4. 視覚的・空間的な認識の向上。
ヘ音記号は下から4番目の線が「F(ファ)」、ト音記号は下から2番目の線が「G(ソ)」などという位置関係を、五線譜全体の配置として早期から視覚で捉えることができるようになります。
両方の記号を並行して学ぶことは、経験のない方からすると難しく感じられるかもしれませんが、ピアノを演奏するのに欠かすことのできない「大譜表全体を直感的に読む力」を効率的に養うことができるのですよ。
お写真は、レッスンを始めて4ヶ月目の、4歳のRちゃんの様子です。
カラフルに色を使い分けながら、ワークブックに熱心に取り組んでいます。
レッスンをスタートした最初の頃は、はずかしくて、どう振る舞えばよいかわからず、ママにピッタリでしたが
今は、落ち着いて1人で30分のレッスンを受けられるようになりました。
この日はじめて
「のりこせんせい😃」
と呼びかけてくれました。
楽譜だってスラスラ読めちゃいます。
ひとつ一つの成長が嬉しい💕

どこよりも手厚く、きめ細やかなピアノ指導で、シンガポール在住日本人ご家族との信頼の絆を築いて34年。
頑張ることを楽しむ心を育てる
当ピアノ教室のレッスンは、ワンランク上の心と音楽を学ぶレッスンです。
ピアノを学ぶことを通して、これからの時代を生きるために必要な「人間力」を育てます。
当ピアノ教室は、300人以上の生徒さんたちを育て上げた経験を持つ、シンガポールで一番長い指導歴の日本人のピアノの先生が主宰している出張専門のピアノ教室です。





