こんにちは。
シンガポールの出張ピアノ教室
fairy wish creation
講師の塚越 則子です。
豪華クルーズ船、飛鳥IIIが現在、7月20日の就航を控え、横浜港に停泊中です。
「観に行ってきたよ!」と明美先生から報せがありました。
走ってきたみたいです。さすが👍
飛鳥IIIは、日本郵船の関係会社である郵船クルーズが所有の外航クルーズ客船であり、同社の34年ぶりの新造客船です。
5万2265総トン、全長230メートル、全幅29.8メートルで、乗客定員は740人とのこと。
客室は381室で、全室海側バルコニー付き!
LNG/Liquefied Natural Gas(液化天然ガス)など3種類の燃料に対応したエンジンを搭載するなど、環境負荷を低減する工夫をしていることも特徴です。
コンセプトは
つなぐ、ちから。
飛鳥クルーズが培ってきたクルーズ文化と和のおもてなしを継承しつつ、多彩なダイニング、エンターテイメント、ウェルネスなど心身を満たすプログラムを提供することを目指しているとのことです。
飛鳥IIIの母港は、我らが
ヨコハマ💖
就航後2025年10月以降は、横浜発着のクルーズだけでなく、大阪発着やグアム・サイパンクルーズ、瀬戸内クルーズなども予定されているそうです。
想像しただけで、ワクワクします😃
前置きが長くなりましたが
今日、みなさんにお伝えしたいのは
この飛鳥IIIの専属ピアニストの1人が、則子先生のジュニア時代の音楽仲間である
福井ともみさん✨
であるということ。
ともちゃんとは、去年の年末に、一時帰国しているときに久しぶりに会い(明美先生をお誘いして、ライブにサプライズで駆けつけたのです😆)近況を語り合いながら再会を固く誓いました。
さすがに、飛鳥IIIとなると気軽にというわけにはいきませんが💦
いつかは乗船してみたいです。
各地を旅しながら、豪華クルーズ船でのピアノ演奏。夢とロマンがあって
素敵ですよね。
音楽仲間たちが元気で活躍しているのを知ると嬉しくなります。
シンガポールに来てくれるといいなぁ…
どこよりも手厚く、きめ細やかなピアノ指導で、シンガポール在住日本人ご家族との信頼の絆を築いて34年。
頑張ることを楽しむ心を育てる
当ピアノ教室のレッスンは、ワンランク上の心と音楽を学ぶレッスンです。
ピアノを学ぶことを通して、これからの時代を生きるために必要な「人間力」を育てます。
当ピアノ教室は、300人以上の生徒さんたちを育て上げた経験を持つ、シンガポールで一番長い指導歴の日本人のピアノの先生が主宰している出張専門のピアノ教室です。