こんにちは。
シンガポールの出張専門ピアノ教室
fairy wish creation
講師の塚越 則子(つかごし のりこ)です。
今日は、先日のIちゃん(7歳)のレッスンのワンシーンを動画でご紹介します。
この日に取り組んだ課題は
「同音連打」の「脱力」
です。
「脱力」は、ショパンのソナタレベルなど「結構弾けます」と、腕に自信ありの方でも、きちんとマスターしていない人が多いテクニックのひとつで、身についていないことで密かに悩んでいる人が多いです。
実際、指導の現場では、他のお教室から「立て直しレッスン」を希望されて、当ピアノ教室に移られてくる生徒さんにも、よくあるパターンだったりします。
もちろん、そんなことにこだわらなくても
ピアノは、正しい位置の鍵盤を押せば、誰でも正しい音が鳴らせる楽器です。バイオリンなどの弦楽器とは違って。
でもね。
特に幼児さんの場合。
最初の数年は平気に見えても、悲しいことに、問題はジワジワと、練習すればするほど、確実に積み重なっていきますので
ご用心
⚠️
数年もすると
指を痛めてしまうし
速いパッセージが、練習をどんなにしても、うまく弾けなくなるし
本当のレガート奏法もできないし
と、ないない尽くしになってしまう…
やがて
ピアノを弾くと手が痛い
ピアノを弾くと肩が痛い
だから
練習したくない
⇅
でも、弾かないとうまくなれない
の無限ループにハマってしまう💦
この辛さ、というか絶望感は
正直、本人にしかわからない
です。
立て直しレッスンでは黙って耐えているお子さんもいます。
理解を求めようにも、お家の人にはわからないからと、誰にも言わずに1人で抱え込むのが習慣化してしまったのでしょう。
「痛いんじゃない?」と何度も何度も何度も問いかけて…やっと遠慮がちに打ち明けてくれます。今までの年月を思うと、ホントに切ないです。
そうなってからでは遅い😭
そんな修行のようなことをする必要なんてない😭
だから
則子先生は、最初からしっかりと、きちんと時間をかけて指導をするのです。
ピアノを習い始めの最初の段階から正しいフォームを学び、トレーニングを重ねることは、上達のためのみならず、健全な心身を育むために欠かせません。
ピアノの「脱力」とは簡単にいうと
全身ぐにゃぐにゃになるのではなく、必要なところだけにエネルギーを使う。
手首も腕も肩も背中も、ぜーんぶ脱力するけど、
指の関節、手の甲、背中、腰の支えはしっかりと。
そのカギとなるのは
「手首」
です。
打鍵ごとに指先や手首を固めず、力まず、「鍵盤のバウンド」を利用し、手の重みを乗せ続けます。
指先が常に鍵盤に軽く触れている(乗っている)ような状態にする。
「軽く」を意識します😊
さぁ、それではIちゃんのBefore→Afterの練習動画をご覧ください✨
どこよりも手厚く、きめ細やかなピアノ指導で、シンガポール在住日本人ご家族との信頼の絆を築いて35年。
頑張ることを楽しむ心を育てる
当ピアノ教室のレッスンは、ワンランク上の心と音楽を学ぶレッスンです。
ピアノを学ぶことを通して、これからの時代を生きるために必要な「人間力」を育てます。
当ピアノ教室は、300人以上の生徒さんたちを育て上げた経験を持つ、シンガポールで一番長い指導歴の日本人のピアノの先生が主宰している出張専門のピアノ教室です。





