え、もう11年も経つなんて…

のりこ先生のピアノレッスン卒業生たち ピアノレッスン 最新記事

こんにちは。

シンガポールの出張専門ピアノ教室
fairy wish creation
講師の塚越則子です。

 

先日、Facebookのタイムラインに「過去の思い出」として、ある投稿が上がってきました。

 

レッスンを始めたばかりの4歳さんとの、微笑ましいエピソードです。

 

当時の投稿を読み返しながら、懐かしい気持ちでいっぱいになりました。

 

✽・゚・。✧・゚・。✽

 

(11年前の投稿より)

 

今朝練習してて数日前のことを思い出した♬

 

いーちばん最初のレッスンで
真ん中のドを覚えてもらうのに
右手でチョキをして
ピアノのおへそを確認して
自分のおへそが真ん前に来るように座って〜、って
やるのだけれど

 

椅子から立ち上がって
真ん中から始まって
両端をずーーっとピースした右手で88鍵の上を滑らすように
冒険した子がいたのね。

 

黙って見てたら
1番左側
1番低い音の場所で
振り向いて尋ねてきた。

 

「せんせー、どうして
最後だけ、ひとりぼっちなの?
かわいそうね」

 

と。

 

そういえば私は
「黒い鍵盤が
3つのところ
2つのところって
順番に並んでるでしょう?」

 

って説明していて
1番低い場所の「シのフラット(ラのシャープ?)」を
無意識に仲間はずれにしていた(涙)

 

ここは黒い鍵盤は
特別にひとつだけど
白い鍵盤に囲まれて
一緒に並んでるよ、
寂しくないのよ😊

 

そう言ったら
安心したみたいに
笑ってくれたけど
確かめるように
最低音をだーん❗️と鳴らして

 

「でもせんせー怒ってるよ」

 

だって(≧∇≦)

 

✽・゚・。✧・゚・。✽

 

子どもたちは、大人では思いもつかない視点で物事を見ています。

 

だからこそ、レッスンは「教える時間」であると同時に、私自身が子どもたちから学ぶ時間でもあります。

 

あれから11年。

 

あの優しい感性を持ったあの子は、今、どんな少女になっているのでしょう。

 

則子先生は、今でも、あの日に見た、得意そうな眼差しを覚えていますよ💝

 

 

 

どこよりも手厚く、きめ細やかなピアノ指導で、シンガポール在住日本人ご家族との信頼の絆を築いて35年。

 

頑張ることを楽しむ心を育てる 

 

当ピアノ教室のレッスンは、ワンランク上心と音楽を学ぶレッスンです。

 

ピアノを学ぶことを通して、これからの時代を生きるために必要な「人間力」を育てます。

 

当ピアノ教室は、300人以上の生徒さんたちを育て上げた経験を持つ、シンガポールで一番長い指導歴の日本人のピアノの先生が主宰している出張専門のピアノ教室です。

プロフィール
 
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 1992年来星。シンガポールPR(永住権)保有者。
 
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