「楽しいレッスンをします」と言いません|指導で大切にしていること(シンガポールの出張専門ピアノ教室)。

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こんにちは。
シンガポールの出張専門ピアノ教室
fairy wish creation
講師の 塚越 則子 です。

 

昨日は、
音楽は好き嫌いでは語ることができない、というお話をしました。

 

好き嫌いでは語れない世界|それでも音楽を続ける理由(シンガポールの出張専門ピアノ教室)

 

今日はそこから一歩進んで、
私が日頃感じていることをお伝えします。

 

「楽しいレッスンをします」

 

時折、目にする言葉です。
保護者の方々にとって魅力的で、安心感もある表現だと思います。

 

けれど私は、指導者として、この言葉に少し違和感を覚えます。

 

なぜなら—

 

“楽しいかどうか”は、
教える側が決めることではなく、
受け取る側が感じるものだからです。

 

どれだけ準備を重ねても、
どれだけ工夫を凝らしても、

 

その時間をどう感じるかは、
一人ひとり違います。

 

だから当ピアノ教室では、
「楽しいレッスンを提供します」とは言いません。

 

その代わりに大切にしているのは、

 

一人ひとりの中に生まれる小さな感情や変化に、丁寧に向き合うことです。

 

うまく弾けた嬉しさ。
思うようにいかない悔しさ。
乗り越えたときの達成感。

 

そういった経験から得た一つひとつを、見逃さずに積み重ねていく。

 

その過程の中で、
結果として「楽しい」と感じる瞬間が生まれるのではないか。

 

私はそう考えています。

 

そしてもう一つ。

 

“楽しさ”だけにフォーカスしてしまうと、その奥にある、崇高なもの見えにくくなることがあります。

 

長い日々の中では、楽しい感情だけでは続かない日も必ずある。

 

それでも、あきらめずに向き合うからこそ、見えてくる景色がある

 

当ピアノ教室は、それらのプロセスごと大切に扱います。だから

 

「楽しいレッスンをします」とは言わず

 

一人ひとりにとって意味のある、価値ある時間を確実に積み重ねていく

 

心が動く瞬間を逃さず、着実に育てていく

 

そして気がついたときに、ふと内側から湧き上がる

 

「なんだか、楽しい」

 

その自然な感覚こそが本物であり、何よりも尊いのだと思います。

 

音楽は、好き嫌いを超えて、
その人の内側に根づいていくものです。

 

一人一人の瞬間の輝きを素早くキャッチし、丁寧に磨きをかけて、大きく膨らませていく

 

それが、則子先生のレッスンです。

 

 

どこよりも手厚く、きめ細やかなピアノ指導で、シンガポール在住日本人ご家族との信頼の絆を築いて34年。

 

頑張ることを楽しむ心を育てる 

 

当ピアノ教室のレッスンは、ワンランク上心と音楽を学ぶレッスンです。

 

ピアノを学ぶことを通して、これからの時代を生きるために必要な「人間力」を育てます。

 

当ピアノ教室は、300人以上の生徒さんたちを育て上げた経験を持つ、シンガポールで一番長い指導歴の日本人のピアノの先生が主宰している出張専門のピアノ教室です。

プロフィール
 
 当ピアノ教室の指導コンセプト(教育理念)について

 1992年来星。シンガポールPR(永住権)保有者。
 
 指導方針

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