こんにちは。
シンガポールの出張専門ピアノ教室
fairy wish creation
講師の 塚越 則子 です。
ピアノを習わせるとき、多くの保護者の方が思い描くのは、
「上手に弾けるようになること」
ではないでしょうか。
音を間違えずに弾ける。
きれいな音で弾ける。
難しい曲が弾けるようになる。
もちろん、それは大切なことです。
けれど、ここにひとつ、見落とされがちな視点があります。それは
「上手に弾ける子=育っている子」ではない
ということ。
一見、よく弾けているように見えても、
- 言われたことしかできない
- 自分で考えて弾こうとしない
- 間違えることを極端に恐れる
こうした状態になってしまうことも、実は少なくありません。
それは決して、その子の問題ではなく、
「どう教えられてきたか」「どのような環境で学んできたか」
に大きく左右されます。
ピアノ演奏とは、ただ正しく音を並べる作業ではありません。
音を通して感じること。
自分の中にあるものに気づくこと。
そして、それを表現していくこと。
そうした体験の積み重ねがあってこそ、
音楽は“その子のもの”になっていきます。しかし
「上手に弾けるようになること」をゴールにしてしまうと、
大切なものが、静かに抜け落ちてしまうことがあります。
では、本当に育てたいものは何でしょうか。
ピアノを通して、お子さまにどんな力を手渡していきたいのか。
この問いに向き合うことが、これからの学びの質を大きく変えると私は考えます。
明日は、「ピアノで育てられる真の力」について、お話しします。

どこよりも手厚く、きめ細やかなピアノ指導で、シンガポール在住日本人ご家族との信頼の絆を築いて34年。
頑張ることを楽しむ心を育てる
当ピアノ教室のレッスンは、ワンランク上の心と音楽を学ぶレッスンです。
ピアノを学ぶことを通して、これからの時代を生きるために必要な「人間力」を育てます。
当ピアノ教室は、300人以上の生徒さんたちを育て上げた経験を持つ、シンガポールで一番長い指導歴の日本人のピアノの先生が主宰している出張専門のピアノ教室です。





