三角港でストリートピアノを弾いてきました♬

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こんにちは。

シンガポールの出張ピアノ教室
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講師の
塚越 則子です。

 

 

ストリートピアノを弾いてきました。

 

 

現在、一時帰国中の則子先生。

 

 

先日のNちゃんのストリートデビューに続け!とばかり

 

 

ストリートピアノデビューおめでとう㊗️Nちゃん(小3)。

 

 

私も、Nちゃんと同じく熊本県宇城市の三角港を訪れ、海のピラミッドとして親しまれている、三角港フェリーターミナルに設置されているストリートピアノを演奏してきました✨

 

 

 

 

 

 

開店1時間前から並んで、地元で人気の坦々麺も堪能してきましたよ。山椒がピリリと効いていて、とても美味しかったです。

 

 

 

 

 

 

海のピラミッドは、島原へと向かう重要な拠点です。

 

 

 

 

 

 

 

 

連日、身体にこたえる危険な猛暑が続いている日本列島ですので

 

 

 

観光地なので建物の中はしっかりとエアコンが効いているとばかり思い込み、せっかくの機会だからと浴衣を着ていきましたが

 

 

 

ピアノの周りは予想外に気が遠くなるような暑さ。。。

 

 

 

じっとしていても身体中から汗が流れるような環境での演奏は、まるで修行のような過酷さでしたが(笑)

 

 

 

こんな経験も滅多にできることではないと思うと、知らず知らずのうちにテンションアップ。

 

 

 

少し弾いたあと、隣の物産店でしばし涼んでから再チャレンジしましたよ。

 

 

 

 

 

 

居合わせた方々から拍手もいただき、嬉し恥ずかし😆

 

 

 

 

 

 

三角と書いて「みすみ」と読みます。

 

 

 

鉄道駅も、おもむきがあって、とても素敵です。

 

 

 

 

 

 

昭和の雰囲気が色濃く残る、ノスタルジックな風景を眺めていると、子どもの頃の遠い記憶が甦りました。

 

 

 

小学生の頃、友達とよく口づさんだのは、さよなら三角、また来て四角、から始まるわらべうた。

 

 

 

調べてみると「語呂合わせ連想歌」と呼ぶそうです。

 

 

みなさんはご存知ですか?

 

 

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

 

 

さよなら三角、また来て四角

 

四角は豆腐、豆腐は白い

 

白いはウサギ ウサギは跳ねる

 

跳ねるはカエル、カエルは青い

 

青いは柳、柳は揺れる、 揺れるは幽霊

 

幽霊は消える、消えるは電球

 

電球は光る 光るは親父のはげ頭。

 

 

 

 

 

 

どこよりも手厚く、きめ細やかなピアノ指導で、シンガポールの駐在員日本人ご家族との信頼の絆を築いて32年。

 

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当ピアノ教室のレッスンは、ワンランク上心と音楽を学ぶレッスンです。
 
 

ピアノを学ぶことを通して、これからの時代を生きるために必要な「人間力」を育てます。

 

 
当ピアノ教室は、300人以上の生徒さんたちを育て上げた経験を持つ、シンガポールで一番長い指導歴の日本人のピアノの先生が主宰している出張専門のピアノ教室です。
 
 

 
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1992年来星。シンガポールPR(永住権)保有者。
 
 

 

 

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