こんにちは。
シンガポールの出張専門ピアノ教室
fairy wish creation
講師の塚越則子です。
歓喜の舞からのガッツポーズ‼️

この写真は、当ピアノ教室で学んで3年目のRちゃん(小5)の、先日のレッスンでのワンシーンです。
並々ならぬパワーが、全身にみなぎっているのを感じませんか?🔥
3年のお付き合いともなると、
則子先生は、一人ひとりの生徒さんが「何が嬉しいのか」が、よーくわかるようになります。
実際、Rちゃんの好みも知り尽くしています。
帰り際、お母さまから
「先生、さすが😃」
の一言をいただきましたよ。
えへん‼️(笑)
子どものやる気を高めるには。
ズバリ、
「心の報酬」
を意識することだと私は思います。
成長や貢献の実感を与えてあげること。
もっと深掘りして言うと、
自分の成長を自分で認められるようになること。
そして、
誰かの役に立ったり喜ばれたりすることで、他者から承認を得ること。
自己承認と他者承認。
その両方を、バランスよく得る機会を提供することが、心の報酬を与えるということです。
ご褒美の使い方に要注意。
「練習したら〇〇を買ってあげる」
「うまく弾けたら〇〇してあげる」
こうした方法が通用するのは幼児期まで。
しかし、できれば、このやり方に、安易に頼らない方が賢明です。
なぜなら、こんな弊害が潜んでいるからです。
☑️報酬がないと行動しなくなる
行動の目的が「物を得ること」になるため、ご褒美がもらえない場面ではやらなくなります。結果として、自ら進んで学ぶ姿勢が育ちません。
☑️ご褒美の要求がエスカレートする
同じ物では満足しなくなり、次第に「もっと高価なもの」「より大きな見返り」を求めるようになります。
☑️努力の価値を見失う
目標を達成する過程や、学ぶ楽しさ、成長の喜びよりも、最終的に手に入る報酬ばかりに価値を置くようになってしまいます。
☑️不正や嘘をつく要因になる
「結果」だけで評価されると、欲しいものを手に入れるために、ごまかしや不正をするようになるリスクがあります。
私は30年以上の指導経験の中で、
子どもたちのやる気は、
物のご褒美ではなく、
一人ひとりの心に合った報酬によって育つことを知りました。
だからこそ当ピアノ教室では、
ただピアノの技術を教えるのではなく、
その子の性格、
価値観、
喜びのツボ、
自信の育ち方まで理解したうえで指導しています。
技術だけなら教えられる先生はたくさんいます。
しかし、
「この子の心に火をつけるには何が必要なのか」
そこまで見極めながら関われる指導者は、決して多くありません。
Rちゃんのガッツポーズは、
ピアノが上手になった喜びだけではなく、
「私はできる」
という自信が育っている証です。
私はピアノを通して、
楽譜を読む力や演奏技術だけでなく、
挑戦する力、
やり抜く力、
そして自分を信じる力を育てたい。
なぜなら、
それらは大人になってからも、
人生を支えてくれる本物の財産だからです。
これからも私は、
一人ひとりの心に寄り添いながら、
その子のハートに火をつけ、
自ら未来を切り拓いていける力を育てていきたいと思います。

どこよりも手厚く、きめ細やかなピアノ指導で、シンガポール在住日本人ご家族との信頼の絆を築いて35年。
頑張ることを楽しむ心を育てる
当ピアノ教室のレッスンは、ワンランク上の心と音楽を学ぶレッスンです。
ピアノを学ぶことを通して、これからの時代を生きるために必要な「人間力」を育てます。
当ピアノ教室は、300人以上の生徒さんたちを育て上げた経験を持つ、シンガポールで一番長い指導歴の日本人のピアノの先生が主宰している出張専門のピアノ教室です。





