こんにちは。
シンガポールの出張専門ピアノ教室
fairy wish creation
講師の塚越 則子です。
「先生、これまでのレッスンと全然違います!」
これは、昨年、当ピアノ教室に転入された生徒さん(6歳)の保護者様からいただいた言葉です。
もちろん、どのピアノ教室にも、それぞれの教育方針や大切にしていることがあります。
ですから、他教室と比べて良い・悪いというお話ではありません。
今日は、実際に昨年転入された保護者様からいただいたご感想を、ご本人のご了承を得てご紹介させていただきます。
これまでAさん、Bさんに通っておりました。
Aさんでは、とにかく楽譜を弾き進めることが重視されている印象で、また退職などで先生が頻繁に変わりました。
一度弾けるとすぐに次の曲へ進むことが多く、譜読みや指遣いなどの基礎がなかなか身に付かず、親としても
もどかしく感じておりました。
Bさんでは、先生にもよるかと思いますが、息子はふざけてしまい、レッスンに真剣に取り組めないことが多々ありました。
その結果、息子が好むソルフェージュやリトミック的な要素を増やしていただいた一方で、実際にピアノに向き合い、弾く時間が少なくなってしまったことを残念に感じておりました。
則子先生に教えていただくようになってからは、姿勢、指遣い、レッスン中の態度がみるみる変わっていきました。
以前は片手で「きらきら星」を弾いていた息子が、今ではストリートピアノでクラシックの有名曲を両手で2小節ほど、楽しそうに、しかも自分から弾くまでになりました。
昨年9月から先生に教えていただき、その間に冬休みもあったことを考えると、わずか9か月でここまで成長できるとは思ってもみませんでした。
なお、AさんとBさんには、合わせて3年以上通っていたかと思います。
また、発表会に向けたZoom説明会で、則子先生が「親は何もしなくてよい、先生がすべて引き受けます」と仰ってくださったことも、我が家にとっては大変ありがたく、とても安心できるお言葉でした。
改めまして、心より感謝しております。これからもどうぞよろしくお願いいたします。
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このご感想を拝見して、一番嬉しかったのは、
「9か月でここまで弾けるようになった」
という結果だけではありません。
✅レッスンへ向かう姿勢が変わったこと。そして
✅自分からピアノへ向かうようになったこと。
私は、こうした「意識の変化」こそが「本当の成長」だと考えています。
ピアノは、ただ曲数を増やせばよいものではありません。
集中して音楽と向き合う姿勢や継続する力。
それらを丁寧に積み重ねることで、初めて自分で音楽を楽しめるようになります。
時には遠回りに感じることもあるかもしれません。
けれど、その積み重ねは決して裏切りません。
私は、「今、弾けること」だけではなく、
10年後、20年後も音楽を人生の友として楽しめる力を育てることを目指して日々、一人ひとりと向き合っています。
そして最後に、今回のご感想をいただきながら、改めて感じたことがあります。
この成長は、ご本人の努力のみならず、いつもレッスンに集中できる環境を整え、お子様を信じて支え続けてくださった、ご家族のお力添えがあってこそです。
まだ小さなごきょうだいがいらっしゃる中でも、レッスン中は安心して集中できるよう、細やかにご配慮くださり、
毎回、ピアノの周りもきれいに整え、すぐにレッスンを始められるようご準備くださっています。
こうした何気ない一つひとつの積み重ねが、お子様の「学ぶ姿勢」を育み、今回の大きな成長へとつながったのだと思います。
また、発表会の説明会でお伝えした、
「保護者の皆様は、何もしなくて大丈夫です。私が責任を持って指導いたします。」
という言葉を、安心につながったと受け止めていただけたことも、大変嬉しく思いました。
ご家庭と講師が同じ方向を向き、お子様の未来を一緒に育んでいく。
それが、私が35年間、何よりも大切にしてきたレッスンのあり方です。
M様ご家族の温かいご理解とご協力に、心より感謝申し上げます。
そして、これからも、いただいたお言葉を励みに、一人ひとりの未来に責任を持ち、技術だけではなく、人としての成長まで見据えたレッスンを続けてまいります。
どこよりも手厚く、きめ細やかなピアノ指導で、シンガポール在住日本人ご家族との信頼の絆を築いて35年。
頑張ることを楽しむ心を育てる
当ピアノ教室のレッスンは、ワンランク上の心と音楽を学ぶレッスンです。
ピアノを学ぶことを通して、これからの時代を生きるために必要な「人間力」を育てます。
当ピアノ教室は、300人以上の生徒さんたちを育て上げた経験を持つ、シンガポールで一番長い指導歴の日本人のピアノの先生が主宰している出張専門のピアノ教室です。





