こんにちは。
シンガポールの出張専門ピアノ教室
fairy wish creation
講師の 塚越則子 です。
今日は、とても残念なお知らせです。
昨夜は眠れないほど落ち込みました。。。
ヤマハの楽譜購入アプリ「ぷりんと楽譜」
海外在住者は、ページを閲覧できなくなりました。
ブロックされてしまいます。
アプリを開こうとすると、この表示になり、先に進めません。

一瞬信じられず、大人生徒さんにもご協力を仰ぎ、即座にチェックをしていただきました。
海外プロバイダーからのアクセスを、すべてブロックしている事実に間違いはありません。
以前から
◆販売は日本限定
◆日本発行のクレジットカードでの決済のみ
などの制約はありましたが
サイトの閲覧自体は自由にできました。
「見るだけ」ですからね。
でも、いまはもう
ページを見ることすら許してもらえません。
見る権利がありません。
私たち、シンガポールに住む日本人を含む、全世界の海外在住者は、完全に締め出された格好です。
眠れなくなったのは、コロナの時の状況が脳裏に蘇ったから。
たった数日で、すぐに撤回されましたが、感染拡大が続く中、外国人だけではなく、海外に住む、わたしたち、日本国籍を有する日本人も、感染の有無や接触状況に一切関係なく、一律、入国を禁じる措置をとると発表されたことがありました。
あの時は、「私たちの立場は、これから一体どうなるのか」と、出張レッスンに伺う先々でこの話題でもちきりとなり、みなさん動揺を隠せず、不安を訴え、肩を震わせ…涙を浮かべていたママもいました。
子どもの前だから理性を保たなければと、懸命に我慢されていたのでしょうね。本当は声をあげて泣きたかったに違いない。
私には、それが痛いほどわかりました。だって
気持ちは一緒
ですもの。
あんな思いをするのは、もう2度とごめんだと思っていたけれど
生徒さんたち、一人ひとりの手の動きをイメージしながら
じっくり時間をかけてアレンジを吟味して
決めた楽譜を、一時帰国のときに購入していただく、もしくは日本のご家族に手続きをお願いする
そんな流れで発表会の選曲をすることは、もう叶いません。
次は何を弾こうかな?
いま、何が流行っているのかな?
と、自由に思いを巡らせる、ささやかな楽しみも奪われました。
とはいえ、手立てが全くないわけではありません。
現代では、デジタル空間で海外にいながら「日本にいる状態」の実現が合法的に可能です。
しかし、その環境を得るには、プランに加入する必要がある。すなわち
有料
ということ。
そもそも、それらは
Amazonプライム・ビデオやNetflix、TVerなどの
動画サービスを視聴したい人向け。
日本国内同様のネット環境を整えることで
晴れて日本の番組・動画を見れるようになる
そこを目的にしたサービスなんですよね。
この違い、みなさん、おわかりになりますか?
たとえば、当ピアノ教室の公式サイトにアクセス制限をかけたりブロックしたりして、あたかもネット上に存在しない設定をすれば、別の国からシンガポールへの移住を控えたご家庭や、興味を持ってくださる国外に住む方々の存在をも否定し、関わりの一切を拒むことを意味します。
「どうせ、冷やかしでしょ」
「なんか、よからぬ企みがあるんじゃない?」
といった具合に。
でもそれって、一方的な思い込みに過ぎません。人にはそれぞれ事情があるのですから。
当ピアノ教室の公式サイトは、日本を含む全世界からアクセス可能です。
ありがたいことに有益情報を提供している優良サイトとしてGoogleに認定されている証として、「シンガポールピアノ教室」などのキーワードで検索していただくと上位に上がってきますが
目立つ位置にいてもセールスなどは皆無ですし、嫌な思いをしたことはなく、危険を感じたり、トラブルに見舞われたこともありません。
レッスンとは関係のない内容でご連絡が入ることもありますが、集客のためのビジネスライクな目的でサイト運営をしているのではないので、必要以上に牽制したりせず、「血の通った」「人としての対応」を心がけています。
残念な反応のこともありますが、世間には、いろいろな人がいますから、いつまでも引きずらないようにしています。
やりとりを通じて心温まる交流も生まれていますよ。
昨年は、2020年のブログ投稿を偶然読んで、当時を思い出し、懐かしかったという方から、わざわざご連絡をいただくという、感動体験もしました。当時、ご近所に住んでいた一歳年上の男性からです。
シンガポールの出張ピアノ教室/今蘇る、小学校一年生の時の朝礼で聞いた、校長先生の言葉。
ちなみに、今回の「ぷりんと楽譜」の措置に関して、ヤマハの現役デモンストレーターでおられる先輩を通して、国内担当者からの情報提供を求めており
現在、回答待ち
です。
続報が届きましたら、またこちらで共有させていただきますね。
と、ここで、さらに新たな事実が発覚しました💦
海外からのアクセスを一斉ブロックする一方で、なんと、台湾限定の「ぷりんと楽譜」のサイトがオープンしていたようなのです😮

※私自身はサイトにアクセスできない状態のため、このページを開くことができません。写真は、先輩からのメッセージに、参考として添付されていたものです。
私たちの窺い知れない「何か」が、「大人の社会」で起こっているのを感じるのは私だけでしょうか。
子どもたちの弾きたい思いに国境はない
作編曲者たちが、自分が生み出した作品を
多くの人に知ってもらいたい
奏でてもらいたい
長く愛してもらいたい
その思いにも国境はない。だって
音楽は世界の共通言語
だから。
そんなことを信じて生きているわたしって、一部の方々から見れば
脳内お花畑200%🌺🌺🌺
なんでしょうね。
💃
なんだか、とてもやりきれないけれど…
ただひとつ、はっきりしていることがあります。
【結論】
変化していく、周りの状況に振り回されず、粛々と、これからも、まっとうに自分の持ち場から全力を尽くす
/
音楽の力を示していくために✨
\
子どもたちの未来に音楽で貢献していくことが、わたしに課された使命なのですから。
負けない!
さぁ、今日も頑張ります🔥
どこよりも手厚く、きめ細やかなピアノ指導で、シンガポール在住日本人ご家族との信頼の絆を築いて34年。
頑張ることを楽しむ心を育てる
当ピアノ教室のレッスンは、ワンランク上の心と音楽を学ぶレッスンです。
ピアノを学ぶことを通して、これからの時代を生きるために必要な「人間力」を育てます。
当ピアノ教室は、300人以上の生徒さんたちを育て上げた経験を持つ、シンガポールで一番長い指導歴の日本人のピアノの先生が主宰している出張専門のピアノ教室です。





