こんにちは。
シンガポールの出張ピアノ教室 fairy wish creation
講師の 塚越 則子(つかごし のりこ)です。
今日は、今朝届いたばかりのディズニーの最新情報を、公式映像を交えてお伝えします。
ディズニーの曲は、当ピアノ教室でも大変人気があります。
いつか弾けるようになりたいと憧れるリトルピアニストも多いですね。
❤︎アラジン
❤︎美女と野獣
❤︎アナ雪
則子先生も、ディズニーの世界観にぴったりマッチした、夢あふれる美しいサウンドがとても好き♡
個人的に思い入れも深く、常に最新の情報が収集できるようにアンテナを巡らせています。
今年、創立100周年を迎えるウォルト・ディズニー・カンパニー。
その記念作となるアニメーション最新作『Wish』の日本公開日が12月15日に決定し(全米公開は11月22日)本作の重要なテーマとなる”願いの力”が描かれた特報映像が、日本時間の今朝早くに公開されました。
本作は、『アナと雪の女王』のスタッフ陣による、ディズニー100年の歴史の集大成となる新たなドラマティック・ミュージカルです。
『Wish』は、『白雪姫』、『ピノキオ』、『シンデレラ』など、長きにわたりディズニー作品が描き続けてきた“願いの力”に真正面から取り組んだ、100年の歴史の集大成とも言うべき作品です。
作品を彩る劇中歌は「This Wish(原題)」。
はい、みなさん、もうお気づきですね?
このニュースを受け、私は、まるで、当ピアノ教室fairy wish creationとディズニーの願いがひとつに繋がったような気持ちになり、朝からテンション上がりまくりです。(単純 … 笑)
『wish』は、アーシャの強い“願い”により、無数に輝く星のひとつが突如強い光を放ち、奇跡が起こるというストーリーです。
これから世界中に、たくさんの【ミニ・アーシャ】が誕生することでしょう。
王国の危機を救おうと、愛する人たちのために強く願う、主人公アーシャの心情が表現された1曲を、ピアノで弾きたいと、一生懸命に練習に励むリトルピアニストたちの姿が、今から目に浮かぶようです。
今回、音楽を担当するのは、第60回グラミー賞主要2部門にノミネートし、ジャスティン・ビーバー、エド・シーランなどの人気アーティストへの楽曲提供などを行なっている、シンガーソングライター、ジュリア・マイケルズです。
早速、解禁された映像に流れている曲を聴きました。
曲調は力強く、勢いに満ちたロッカバラードです。
これまでディズニーの音楽を手掛けてきたアラン・メンケンの作風である、ファンタジックなメロディ展開とはまた趣が違う魅力を感じました。
新しい時代の予感がします。
さぁ、当ピアノ教室のリトルピアニストたちは、ディズニーの描く『Wish』を目にして、耳にして、何を感じるでしょう。
アナ雪の時のように、曲を弾いた途端にコスプレをして、振り付きで歌い出すかもしれません。リクエストが来る前に、しっかりと練習しておかなくては。
「雪だるまつくろう」や「生まれて初めて」のように、メインテーマ以外の名曲の誕生も大いに期待したいところ。
公開が楽しみです。
どこよりも手厚く、きめ細やかなピアノ指導で、シンガポールの駐在員日本人ご家族との信頼の絆を築いて31年。
頑張ることを楽しむ心を育てる
当ピアノ教室のレッスンは、ワンランク上の心と音楽を学ぶレッスンです。
ピアノを学ぶことを通して、これからの時代を生きるために必要な「人間力」を育てます。
当ピアノ教室は、300人以上の生徒さんたちを育て上げた経験を持つ、シンガポールで一番長い指導歴の日本人のピアノの先生が主宰している出張専門のピアノ教室です。