こんにちは。
シンガポールの出張専門ピアノ教室
fairy wish creation
講師の 塚越 則子 です。
昨日の記事では、
シンガポールで唯一、発表会前にZoomによる保護者説明会を実施しているピアノ教室として、その背景と想いについてお伝えしました。
📌昨日の記事
今日はその続きとして
「なぜ、多くの教室では説明会を実施しないのか」
という点に、少し踏み込んでみたいと思います。
理由は、とてもシンプルです。
結論から申し上げます。
そこまでやらなくても、発表会は“成立してしまう”から
です。
・曲を渡して
・練習してもらい
・当日弾いてもらう
これだけで発表会という形自体は成り立ちます。
けれど
それはあくまで
こなす発表会
です。
見えない部分に、どれだけ手をかけるかで価値は決まる。
保護者説明会を開くということは
✅全体設計を言語化する
✅一人ひとりの状況を想定する
✅質問に丁寧に向き合う
✅不安を先回りして解消する
つまり
見えない部分に、膨大な手間と労力をかけるということを意味します。
ここは正直に申し上げて、簡単なことではありません。
それでも、なぜ当教室はそれを行うのか。
答えは明確です。それは
「結果が変わる」
と知っているからです。
・保護者が理解しているご家庭
・安心して見守れているご家庭
この違いは、最終的に
お子さまの演奏の質と、本番での表情にそのまま現れます。
手間をかけた分だけ、未来が変わる。
説明会は、確かに“効率”だけで見れば、省くこともできる工程です。
けれど私は、
効率よりも、価値を取ります。
目の前の一回の発表会の本番だけではなく、その先に続く
・努力する力
・やり抜く力
・自信として残る成功体験
そこまで見据えたとき、この工程は、決して削ることのできない大切な時間なのだということが理解できます。
「ここまでやる理由」がある教室です。
当ピアノ教室が大切にしているのは、ただ弾けるようになることではありません。
どう育つか。
どんな力を、その子の中に残せるか。
そのために必要なことは、手間を惜しまず、すべて行う。
それが、私の指導です。
正直に言えば、手間と労力はかかります。
でも、それを惜しむ理由が、私にはありません。
発表会は、一日で終わるイベントではありません。
そこに至るまでの過程すべてが、お子さまの人生に残る貴重な経験になります。
だからこそ
当ピアノ教室はこれからも
見えないところでも手を抜かず、力を注いでまいります。

どこよりも手厚く、きめ細やかなピアノ指導で、シンガポール在住日本人ご家族との信頼の絆を築いて34年。
頑張ることを楽しむ心を育てる
当ピアノ教室のレッスンは、ワンランク上の心と音楽を学ぶレッスンです。
ピアノを学ぶことを通して、これからの時代を生きるために必要な「人間力」を育てます。
当ピアノ教室は、300人以上の生徒さんたちを育て上げた経験を持つ、シンガポールで一番長い指導歴の日本人のピアノの先生が主宰している出張専門のピアノ教室です。





