シンガポールの出張ピアノ教室/どうするMくん?発表会直前のアクシデント。

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こんにちは。

シンガポールの出張ピアノ教室
fairy wish creation

講師の
塚越 則子です。

 

 

3週間ほど前に、サッカーのゴールキーパーをしていて、右手の甲を骨折するという、突然のアクシデントに見舞われたMくん。(小学6年生)。

 

 

発表会、どうする??

 

 

さぞかし痛かったことでしょう😂

 

 

 

幸いにも軽症だったのですが、お医者さまの診断によれば、2週間は絶対に動かさないようにとのことでしたので

 

 

 

言いつけをしっかりと守って、生活では利き腕と反対の左手だけを使い

 

 

 

レッスンも左手だけで対応。回復の状態によっては、発表会本番も、則子せんせーとの連弾に切り替えることも視野に入れて、レッスンを継続しました。

 

 

 

そして迎えた先日のレッスン。

 

 

 

姿を見るまでドキドキでしたが

 

 

 

めでたくギブスが外れていて

 

 

 

ピアノを弾いてもいいですよ

 

 

 

とのお許しがでていました✨

 

 

 

よかったね😃

 

 

 

Mくんの表情にも明るさが戻り、ホッとしました。

 

 

 

 

当ピアノ教室の2023年の発表会まで、あと1ヶ月を切りました。

 

 

【12/3(日)に決定】2023年もシンガポールのピアノ教室の発表会最多開催記録を更新します。

 

 

さぁMくん!

 

 

 

休んでいた分を1日も早く取り戻して、自信を持って本番に臨めるようにラストスパートがんばろうね。

 

 

 

 

発表会も27回目ともなると、いろいろな予期せぬハプニングを経験ずみです。

 

 

 

Mくんのように、発表会直前で骨折してしまった生徒さんも、これまでに3人いましたが、則子せんせーと連弾をして、晴れの舞台での演奏を立派に果たしました。

 

 

 

発表会前の骨折や突き指は、ピアノ指導者にとって想定内。

 

 

 

生徒さんたちは、一人一人発表会の本番目指して、何ヶ月も前から努力を重ね、大曲を仕上げてきたのです。

 

 

 

たとえ片手だけになっても、舞台に立つからこそ得るものだってたくさんある。

 

 

 

だから、簡単に出演を諦めるなんてできません!

 

 

 

当ピアノ教室は、たくさんの生徒さん達に接してきた分、様々な経験が豊富ですので、想定外のアクシデントにも強く、一人一人の状況に合わせた対応が得意なのも自慢です。

 

 

 

突き指や骨折でも、レッスンをお休みする必要はありませんし、発表会も参加できます。

 

 

突き指をしたり、捻挫をしたり、骨折したり
もしかしたら怪我をしてしまうかも…
そんなことは無い方がもちろん良いのですが
 
 
 
 
いろんな事情で もし手が使えなくても
レッスンできることは沢山ありますので、予期せぬハプニングの時でもご心配なく。

 

 

 

事前にご連絡いただければ 
その日のレッスン内容の準備が出来ます。

 

 

骨折の知らせを受けて。

 

 

日々の暮らしを、より豊かで実りあるものにするために、音楽でみなさんのお役に立ちたい✨

 

どこよりも手厚く、きめ細やかなピアノ指導で、シンガポールの駐在員日本人ご家族との信頼の絆を築いて32年。
 

 

頑張ることを楽しむ心を育てる 

 

当ピアノ教室のレッスンは、ワンランク上心と音楽を学ぶレッスンです。
 
 

ピアノを学ぶことを通して、これからの時代を生きるために必要な「人間力」を育てます。

 

 
当ピアノ教室は、300人以上の生徒さんたちを育て上げた経験を持つ、シンガポールで一番長い指導歴の日本人のピアノの先生が主宰している出張専門のピアノ教室です。
 
 

 
プロフィール
 
 

当ピアノ教室の指導コンセプト(教育理念)について

 

 

 

 
1992年来星。シンガポールPR(永住権)保有者。
 
 

 

 

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