ピアノレッスンでも活きる「守破離(しゅ・は・り)。

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こんにちは。

シンガポールの出張ピアノ教室
fairy wish creation

講師の
塚越 則子です。

 

 

 

 

今日は少し「お堅い」お話を。

 

 

 

 

みなさんは「守破離」という言葉を聞いたことがありますか?

 

 

 

 

「守破離」とは、日本古来の考え方の一つで、茶道や武道、芸事などにおける習得の段階や在り方のことです。

 

 

 

 

• 最初は「守る」。

基本の型を身に付ける段階。

 

 

 

 

• 次に「破る」。

型を破って応用する段階。

 

 

 

 

• 最後に「離れる」。

それらに創意工夫を加え、自分独自のものを追求する段階。

 

 

 

 

 

どんな道でも、それぞれを極めていくためには、順を追って階段を一つ一つ登っていく必要があるということです。

 

 

 

 

簡単に説明しましょう。

 

 

 

 

◆「守」。

 

 

 

 

師匠や芸事の教えをしっかり守ること。

 

 

この「守り方」において、自分の意見や方法などを一切排除すること。

 

 

すなわち、師の教えを完璧に真似ること。

 

 

 

 

◆「破」。

 

 

 

師匠の教えに自分の考えを照らし合わせ、ときには師の教えに逆らってみる。

 

 

 

「自分ならもっとこうするのにな」と我流のアレンジで発展させてみること。

 

 

 

 

 

◆「離」。

 

 

 

 

これまでの経験を活かし、師匠から離れ、新しい独自の世界・境地を作ること。

 

 

 

今までにない新しいものを探求していき、自ら一流を生み出していくこと。

 

 

 

 

 

さて、あなたは、この中で何が一番大切だと思いますか?

 

 

 

 

 

正解は間違いなく「守」でしょう。

 

 

 

 

 

「守」が確立していなければ、そもそも「破」「離」へと進むことはできません。

 

 

 

 

 

基礎工事がしっかりなされて、はじめて高層ビルの建設ができるのと同じです。

 

 

 

 

 

 

当ピアノ教室で「楽しい」を簡単に使わない理由。

 

 

 

 

最近のピアノ教室の「売り」として広告やネットでよく見る宣伝内容に

 

 

 

 

 

「生徒さんの個性に合わせたレッスンプログラムを組みます」

 

 

 

 

 

「生徒さんの意向に沿ったレッスンを行います」

 

 

 

 

 

というものがあります。

 

 

 

 

 

この姿勢は大変素晴らしいもので、ピアノレッスンの究極だと思います。

 

 

 

 

 

ただ、以上のようなレッスン広告を見て、時に勘違いをされるケースがあります。

 

 

 

 

 

その勘違いというのは

 

 

 

 

 

「我が子がやりたいように、自由に、好きなようにさせてくれるレッスン」

 

 

 

 

 

「我が子が楽しいと思えることだけをやってくれるレッスン」

 

 

 

 

 

といった類いのものです。

 

 

 

 

 

もちろん好きな曲を使用して、様々なピアノテクニックを教えるのは可能です。

 

 

 

 

 

しかし、上述のようなお子さんの意気込みは常に移ろいやすく、「何となく」「だいたい」弾けると満足して

 

 

 

 

 

テクニックの話や間違いの注意に耳を貸さずに、次に弾きたい曲に、すぐに気持ちが向かう傾向にあります。

 

 

 

 

 

そして….

 

 

 

 

 

「とりあえず」「形になった」と自分で判断し、ある程度満足すると急激に熱が冷め、結局ピアノから離れてしまうケースがほとんどです。

 

 

 

 

 

その時、その時の興味、関心がおもむくままに熱中しても、表面だけをサササッとなぞっているだけなので、結局、後には何も残りません。

 

 

 

 

 

何とももったいないと思いませんか?

 

 

 

 

 

生徒さんが持つ「よいところ」は本人や親御さんが気づかない部分もあります。それを伸ばし、才能を引き出していくためには、本人が「つらい」「イヤだ」だと思う練習が必要な時もありますが

 

 

 

 

 

プロの視点から見ると、それらを乗り越えた結果、より素敵な演奏ができるようになるだけではなく、ピアノレッスンを、価値のあるものへと昇格できることは紛れもない事実。ですので

 

 

 

 

 

当ピアノ教室では、お預かりしたお子さんの数年先の将来のビジョンを見据えたレッスンをしています。

 

 

 

 

 

ピアノを習って演奏の技術を磨く過程で、生徒さん本人、ご家族が成長する喜びを感じる。生きる力を身につけていく。

 

 

 

 

 

そのために全力を尽くすことがピアノの先生の役割だと思うからです。

 

 

 

 

 

成長に応じて、無理のない範囲で適度な負荷をかけることも重要だと考えます。まさに筋トレと一緒ですね。

 

 

 

 

 

ですので、その子を伸ばしてあげたいと日々真剣に真正面から取り組んでいたならば

 

 

 

 

 

楽しいレッスンをします

 

 

 

 

 

なんて安易に言えません。なぜなら

 

 

 

 

 

「楽しい」という言葉の持つ意味は深く、一人一人の経験や状況によって捉え方は異なると、長年の経験から熟知しているからです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

則子先生のレッスンプログラムを信頼してついてきてください。

 

 

 

それは長いスパンを想定しますが、結果「ピアノの本質」を知ることができます。

 

 

 

 

 

ピアノを通じて身についた様々な知識は、将来、社会に出た時に様々な目利きに役立ちますよ。これは貴重な財産となります。

 

 

 

 

 

 

 

当ピアノ教室の火曜日の出張レッスンは、午後2:30スタートです。

 

 

 

 

 

リバーバレーからスタートして、ブキティマ、ノベナ、ドビーゴート、タンジョンパガーと周り、終了は夜の9時です。

 

 

 

 

 

1時間レッスン、45分レッスンが中心で、大人レッスンもお2人あります。

 

 

 

 

 

今日も夜までびっちりレッスンが詰まっているので体力との勝負ですが、移動の合間に水分補給をまめにしながら暑さに負けずに頑張ります♬

 

 

 

 

 

 

*多くのお問い合わせをいただき、ありがとうございます。

 

 

 

 

連日のように体験レッスンのお申し込みを頂戴しておりますが、当ピアノ教室は現在、全ての曜日、時間で満席となっており、新規の生徒さんのレッスン開始まで少々お時間をいただいている状況です。

ご迷惑をおかけして申し訳ございません。

 

 

 

 

 

 

ウェイティングをご希望される方は、体験レッスンフォームよりお早めにお申し出くださいね。

 

 

 

 

 

お住まいのエリアでの今後の見通しをお伝えいたします。

 

 

 

 

 

 

 

どこよりも手厚く、きめ細やかなピアノ指導で、シンガポールの駐在員日本人ご家族との信頼の絆を築いて31年。

 

頑張ることを楽しむ心を育てる 

 

当ピアノ教室のレッスンは、ワンランク上心と音楽を学ぶレッスンです。
 
 

ピアノを学ぶことを通して、これからの時代を生きるために必要な「人間力」を育てます。

 

 
当ピアノ教室は、300人以上の生徒さんたちを育て上げた経験を持つ、シンガポールで一番長い指導歴の日本人のピアノの先生が主宰している出張専門のピアノ教室です。
 
 

 
プロフィール
 
 

当ピアノ教室の指導コンセプト(教育理念)について

 

 

 

 
1992年来星。シンガポールPR(永住権)保有者。
 
 

 

 

指導方針
 
 

 
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