「本番に弱いんです」の真実。

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こんにちは。
シンガポールの出張専門ピアノ教室
fairy wish creation
講師の塚越 則子(つかごし のりこ)です。

 

「うちの子、本番に弱いんです」

 

発表会を控えた時期になると、そんな言葉を親御さんから聞くことがあります。

 

お願いがあります。

 

お子さんの目の前で、

 

「この子、本番に弱くて……」

は、どうか控えてくださいね😭

 

子どもは、ちゃんと聞いています。

 

そして、

 

「私は本番に弱いんだ」

 

と、自分自身を決めつけてしまうことがあるからです。

 

でも、果たして本当にそうでしょうか。

 

私は、「本番に弱い子がいる」とは考えません。

 

本番を乗り切るための経験値が、まだ足りないだけ。

 

そう思うのです。

 

度胸だけでは乗り切れない

 

本番には、もちろん度胸や思い切りの良さも必要です。

 

でも、度胸だけ、勢いだけでは限界があります。

 

本番で本当に必要なのは、

 

何かが起きたときに、自分で立て直せる力。

 

それは、実際に緊張する場面を何度も経験し、

 

「ここで速くなった」
「ここでつまずきそうになった」
「さあ、次はどうする?」

 

と、自分なりの対処法を身につけていくことでしか育ちません。

 

うまくいく子は、実は繊細です

 

本番で安定した演奏をしている子が、緊張しないわけではありません。むしろ

 

音の違い。
テンポの揺れ。
指の感覚。
会場の響き。

 

そういう細かなことを、よく感じています。

 

だからこそ、自分で気づいて、立て直せる。

 

その緻密さや繊細さが、本番での強さになるのです。

 

「緊張しやすい」
「失敗を気にする」
「細かいことを気にする」

 

それは、必ずしも弱さではありません。

 

その特性を活かす力を育てれば、
最大の武器になります。

 

「本番に弱い子」にしない

 

だから、

 

「本番に弱いんです」

 

と決めつける前に、

 

「まだ経験が少ないだけかもしれない」

 

と、視点を変えてみましょう。

 

「緊張しても大丈夫」

「こんなに練習したのだから、自信を持って」

「最後まで堂々と弾いておいで」

 

と、笑顔で送り出してください。

 

本番に強い子とは、緊張しない子ではありません。

 

緊張しても、自分の実力を発揮できる子です。

 

度胸だけでもない。
勢いだけでもない。

 

自分の緻密さも、繊細さも、慎重さも、
その全部を、自分の力に変えていく。

 

fairy wish creationでは、
まさにそういう力を育てるレッスンをしています。

 

ただ曲を弾けるようにするだけではありません。

 

人前で弾く。
緊張する。
自分の演奏を感じる。
そして、自分で立て直す。

 

最後まで弾き切る‼️

 

その経験まで含めて、
子どもたちを育てています。

 

「本番に強い子」を、精神論で作るのではありません。

 

日々のレッスンの中で、
本番に本当に必要な力を、ひとつずつ育てていく。

 

それが、則子先生のピアノレッスンです。

 

 

どこよりも手厚く、きめ細やかなピアノ指導で、シンガポール在住日本人ご家族との信頼の絆を築いて35年。

 

頑張ることを楽しむ心を育てる 

 

当ピアノ教室のレッスンは、ワンランク上の心と音楽を学ぶレッスンです。

 

ピアノを学ぶことを通して、これからの時代を生きるために必要な「人間力」を育てます。

 

当ピアノ教室は、300人以上の生徒さんたちを育て上げた経験を持つ、シンガポールで一番長い指導歴の日本人のピアノの先生が主宰している出張専門のピアノ教室です。

プロフィール
 
 当ピアノ教室の指導コンセプト(教育理念)について

 1992年来星。シンガポールPR(永住権)保有者。
 
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