こんにちは。
シンガポールの出張専門ピアノ教室
fairy wish creation
講師の塚越 則子(つかごし のりこ)です。
今日のタイトルをご覧になって
なぜ、則子先生は、こんなことを言うのかしら?
と疑問を感じた方もおられるのではと思います。
では早速、この内容について、深掘りしていきますね。
みなさんは、ご存知ですか?
いま、音楽大学の定員割れが深刻化しています。
ここでは名前は伏せますが、音楽界で最高峰とされるTなどの難関校は別として、ここ20年ほどで、音楽大学の受験を取り巻く状況は大きく変わってきました。
📍参考資料
収容定員充足率から見る私立音大のゆくえ
少子化の影響もあり、学生の確保に必死になっている大学も少なくありません。
もちろん、定員割れしているからといって、音楽大学の教育水準が下がっているというわけではないと信じたいところですが
こうした状況から判断すると、「音大を卒業した」という肩書きそのものの希少性や価値は、以前とは変わってきているといえることは間違いありません。
かつては、一般に名を知られているような音楽大学を卒業したことや、海外留学の経験があることだけで、世間から一目置かれました。
しかし、今は違います。
ようするに
音楽教室が、
「うちの先生は、全員音大卒です!」
とアピールしても、それだけでは指導者の実力を証明したことにはならない時代が到来したということです。
そもそも、音楽大学や専門の機関で演奏技術や音楽理論を学ぶことと、それを生徒さんにわかりやすく教え、上達へと導くことは、別の能力です。
一人ひとりの理解度を見極め、つまずきの原因を探り、何を、どの順番で、どのように教えれば伸びるのか。
そこにこそ、指導者の力量が表れます。
問われるのは、実際に生徒さんを、どれだけ伸ばしてきたか。
つまり、指導の結果です。
実績に勝るものはありません。
もちろん、音楽大学を卒業したことは、一つの経歴です。
しかし、それだけで指導者としての実力まで保証されるわけではありません。
私自身、幼児期から継続してピアノ、エレクトーン、作曲など、専門的に音楽を学び、音楽の学校を卒業し
その後も長年にわたり、演奏、指導を中心に、さまざまな音楽経験と実績を積み重ねてきました。
しかし、私は自分の肩書きや経歴を前面に押し出し、それを頼りに指導力をアピールしようとは考えていません。
経歴はあくまでも経歴。指導者としての真価は、実際の指導と、その結果に表れるものだからです。
そして、これはピアノを習うお子さんを持つ保護者の方にも、ぜひ知っておいていただきたいことです。
ピアノの先生を選ぶとき、「音大卒」というだけで安心しきっていませんか?
指導者を選ぶうえで、最も注目していただきたいのは、学歴や肩書きではありません。
お子さんの個性を理解してくれるか。
つまずいたとき、その原因を見抜いてくれるか。
具体的な解決策を講じてくれるか。
そして
お子さんが実際に成長できているか。
見るべきなのは、そこです。
なぜなら、先生選びは、単にピアノを教えてもらう人を選ぶことではないからです。
お子さんの可能性を、誰に託すのか。
その選択が、数年後のお子さんの姿を大きく左右します。
この先生だから成長できる‼️
保護者の方に見極めていただきたいのは、まさにそこです。
これからの時代に求められるのは、レジュメの内容に惑わされず、その向こう側にある本当の指導力を見抜く目。
この現実は
学歴だけにすがってきた人にとっては、悲報。
一方、学歴に頼らず、目の前の生徒さんと真剣に向き合い、一人ひとりを成長へと導く実力を、地道に磨いてきた実力派にとっては、朗報。
と言えるでしょう。
本物だけが評価される
長年、シンガポールでピアノ指導を続けてきた則子先生としては
やりがいを、より実感できる、なかなかおもしろい時代になってきたなぁと感じています。

どこよりも手厚く、きめ細やかなピアノ指導で、シンガポール在住日本人ご家族との信頼の絆を築いて35年。
頑張ることを楽しむ心を育てる
当ピアノ教室のレッスンは、ワンランク上の心と音楽を学ぶレッスンです。
ピアノを学ぶことを通して、これからの時代を生きるために必要な「人間力」を育てます。
当ピアノ教室は、300人以上の生徒さんたちを育て上げた経験を持つ、シンガポールで一番長い指導歴の日本人のピアノの先生が主宰している出張専門のピアノ教室です。





