【マニアックなお話】ピアノが上達するカギは「虫様筋(ちゅうようきん)」にあります。

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こんにちは。

シンガポールの出張専門ピアノ教室
fairy wish creation
講師の塚越則子です。

今日は少しだけ、いつもより専門的なお話です。

 

「ピアノと筋肉?」

 

意外に思われるかもしれませんが、実はピアノ演奏には欠かせない、とても大切な筋肉があります。

 

それが、虫様筋(ちゅうようきん)です。

 

名前は少し変わっていますが、この小さな筋肉が指先の繊細な動きを支えています。

 

虫様筋とは?

 

虫様筋は、手のひらの奥にある小さな筋肉です。

 

物を強く握るためではなく、指先を細かくコントロールするために働いています。

 

この筋肉がしっかり働くことで、

 

✅指先が安定する

✅第一関節がつぶれにくくなる

✅無駄な力が入りにくくなる

✅指が独立して動きやすくなる

✅美しい音色が作りやすくなる

 

など、ピアノ演奏の土台が育っていきます。

 

なぜ初心者は鍵盤を叩いてしまうのでしょうか?

 

ピアノを始めたばかりのお子さんによく見られる問題が

 

鍵盤を「叩く」ように弾いてしまうこと。

 

 

これは決して珍しいことではありません。

 

まだ虫様筋などの細かな筋肉が十分に働かないため、腕や肩の大きな力で鍵盤を押そうとしてしまうからです。

 

すると、

 

・音が硬くなる
・指が思うように動かない
・手首や肩まで力が入る
・疲れやすくなる

 

という状態になってしまいます。

 

ピアノは、鍵盤を強く叩けば良い音が出る楽器ではありません。

 

大切なのは、鍵盤を力任せに押し込むことではなく、指先で支え、コントロールすることなのです。

 

fairy wish creation 独自のトレーニング。

 

fairy wish creationでは、虫様筋をはじめとした手の細かな筋肉を育てるために、独自のトレーニングをレッスンに取り入れています。

 

このトレーニングの特徴は、

 

ピアノがなくてもできること。

 

ご自宅はもちろん、車の中や移動中、一時帰国中でも続けることができますが

 

くわしい内容は……

 

企業秘密です(笑)。

 

35年以上の指導経験の中で、

 

「どうすれば子どもたちが無理なく、自然に良いフォームを身につけられるのか。」

 

その答えを探し続け、試行錯誤を重ねながら形にしてきた、fairy wish creationならではのメソッドです。

 

派手な練習ではありません。

 

でも、この小さな積み重ねが、数年後の演奏力に大きな差となって表れてきます。

 

良いフォームは、一生の財産です。

 

一度身についた弾き方のクセは、直すのに時間がかかります。

 

だからこそ私は、レッスンを始めたばかりの時期ほど、正しい身体の使い方を大切にしています。

 

ピアノは、ただ指を動かす習い事ではありません。

 

身体の仕組みに合った自然な動きを身につけることで、無理なく、長く、美しい音で演奏できるようになります。

 

35年以上、多くのお子さんを指導してきて実感しているのは、

 

上達の近道は、「たくさん弾くこと」ではなく、「正しく身体を使うこと」。

 

目の前の一曲を弾けるようになることも大切です。

 

でも、それ以上に大切なのは、

 

10年後、20年後も、美しく、無理なく演奏できる手を育てること。

 

その土台づくりこそが、fairy wish creationが大切にしているピアノ指導です。

 

 

どこよりも手厚く、きめ細やかなピアノ指導で、シンガポール在住日本人ご家族との信頼の絆を築いて35年。

 

頑張ることを楽しむ心を育てる 

 

当ピアノ教室のレッスンは、ワンランク上心と音楽を学ぶレッスンです。

 

ピアノを学ぶことを通して、これからの時代を生きるために必要な「人間力」を育てます。

 

当ピアノ教室は、300人以上の生徒さんたちを育て上げた経験を持つ、シンガポールで一番長い指導歴の日本人のピアノの先生が主宰している出張専門のピアノ教室です。

プロフィール
 
 当ピアノ教室の指導コンセプト(教育理念)について

 1992年来星。シンガポールPR(永住権)保有者。
 
 指導方針

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