こんにちは。
シンガポールの出張専門ピアノ教室
fairy wish creation
講師の塚越 則子です。
「ピアノは個人レッスンだから、先生との相性が大切。」
保護者の方々とお話をしていると、よく耳にする言葉です。
「うちは、則子先生で、本当によかったです。」
そんな嬉しいお言葉をいただくこともあります。
私にとって、その一言は何より嬉しく、これからも大切にしていきたい宝物です。
しかし、一方で、その言葉は、ただ「優しい先生だから」いただけるものではないと思い、身が引き締まります。
では、本当の「先生との相性」とは、一体何なのでしょうか。
私は35年以上、多くの子どもたちの成長を見守ってきました。
その経験から感じるのは、
本当の相性とは「気が合うこと」ではない
ということです。
教育とは、「楽しい時間」を提供することではありません。
子どもの可能性を信じ、時には壁を乗り越えながら、自ら成長していく力を育む、真剣な営み。
大切なのは、
その先生が、子どもの可能性を信じ、成長する力を引き出してくれるか。
そこに尽きるのではないでしょうか。
ピアノは、一日や一週間で結果が出るものではありません。
思うように弾けず、悔しい日も必ずあります。
練習したくない日だって、当然あります。
そんな時、
「できなくてもいいよ。」
と受け入れるのは、一見すると優しさのように聞こえます。
でも、それでは、一人一人が本来持っている可能性を十分に引き出せないかもしれません。
私のレッスンでは、できないこと、間違うことを責めることはありません。
しかし、「できなくてもいい」とあきらめたり
「間違ったまま」で終わらせることもしません。
「どうしたらできるようになるかな。」
「いっしょに考えてみよう。」
「もういっかいチャレンジしてみよう。」
可能性を信じ、一人一人に合った方法を探しながら、一歩ずつ、着実に成長へと導きます。
ピアノの演奏技術だけを教えるのではありません。
音楽を通して、自ら考え、努力し、最後までやり抜く力を育てること。
それこそが、35年以上にわたり、fairy wish creation が守り抜いている教育理念です。
だから私は、それを実現するために、日頃から、さまざまなことにアンテナを張っています。
そう、指先だけを見ているわけではないのです。
✅その日の表情。
✅言葉のトーン。
✅学校の行事。
✅ご家庭での出来事。
そうした、一つひとつに注力しながら、その子に今、本当に必要な言葉や指導は何かを常に考え、レッスンに反映させています。
ピアノは、音楽を学ぶ習い事であると同時に、人として成長する時間でもあります。
だからこそ、先生との信頼関係は何より大切なのです。
「どんな先生に習うか」の選択は、ピアノが上手になるかどうかという単純なことではありません。
挑戦する力。
最後までやり抜く力。
自分を信じる力。
そうした、人格形成にまで影響を及ぼします。だから
ピアノ教室選びは、条件だけでは測れないものがあります。
これからピアノを習わせようかとお考えのご家庭へ。
ぜひ、その選択が、お子さまの未来への安心につながるものなのか。
そんな広い視点を持ちながら、じっくりとご検討いただけたら嬉しく思います。
fairy wish creation は、音楽を教えるだけのピアノ教室ではありません。
音楽を通して、一人ひとりの可能性を信じ、自ら考え、挑戦し、未来を切り拓く力を育んでいきます。
「うちは、則子先生で、本当によかった。」
その一言を励みに、これからも一人ひとりと誠実に向き合ってまいります。

どこよりも手厚く、きめ細やかなピアノ指導で、シンガポール在住日本人ご家族との信頼の絆を築いて35年。
頑張ることを楽しむ心を育てる
当ピアノ教室のレッスンは、ワンランク上の心と音楽を学ぶレッスンです。
ピアノを学ぶことを通して、これからの時代を生きるために必要な「人間力」を育てます。
当ピアノ教室は、300人以上の生徒さんたちを育て上げた経験を持つ、シンガポールで一番長い指導歴の日本人のピアノの先生が主宰している出張専門のピアノ教室です。





