こんにちは。
シンガポールの出張専門ピアノ教室
fairy wish creation
講師の塚越 則子(つかごし のりこ)です。
昨日は、
「則子先生は、石橋を叩くタイプ?」
という記事を書きました。
私は、石橋を叩いて渡るというより、
もっと安全な方法があるなら、そちらを探す。
そんなふうに生きてきました。
これ、日常生活でも同じです。
世の中には、
「それはできません」
と、できない理由を先に並べる人がいます。
もちろん、本当にできないこともあります。
✔️ 条件が整わない。
✔️ 時間が足りない。
✔️ 安全面に問題がある。
それなら、仕方がありません。
でも、ときどき思うのです。
「できない」のではなく、
「やりたくない」のでは?
と。
理由はいくらでも出てきます。
だから私は、
「できるか、できないか」を決める前に、
「どうすればできるのか?」
を考えたい。
昨日の石橋の話でたとえるなら、
「石橋は危ないから渡れません」
で終わるのではなく、
「では、鉄橋はないのか?」
「もっと安全に渡れる場所はないのか?」
「別のルートはないのか?」
と探す。
もちろん、探した結果、
「今回は無理」
ということもあります。
でも、それは、
できない理由を探して諦めた結果ではなく、
できる方法を探した上での判断。
ここは、大きな違いだと思っています。
ピアノレッスンに話を戻しましょう。
生徒さんがつまずいたとき、
「この子には難しい」
と決めてしまうのは簡単です。
でも私は、
「なぜ、できないのか?」
を見ます。
✅ 練習方法を変える。
✅ 説明の仕方を変える。
✅ 課題の順番を変える。
生徒さんが変わるのを待つのではなく、
先生である私が、方法を変える。
「できない」を、そのままにしない。
できないなら、別の方法を探す。
35年以上、子どもたちにピアノを教えてきて、
私が変わらず大切にしているのは、ここです。
やみくもに挑戦するわけではありません。
石橋を叩き続けるわけでもありません。
危なければ、別の道を探す。
遠回りでも、安全な道を選ぶ。
そして、前に進む。
これは、私自身の生き方でもあり、
私のレッスンに対する姿勢でもあります。
決めつけない。
「できない」を「できる」に変えるために、
根気よく方法を探し、実践する。
それが、fairy wish creationが開講以来、一貫して守り抜いている姿勢です。

どこよりも手厚く、きめ細やかなピアノ指導で、シンガポール在住日本人ご家族との信頼の絆を築いて35年。
頑張ることを楽しむ心を育てる
当ピアノ教室のレッスンは、ワンランク上の心と音楽を学ぶレッスンです。
ピアノを学ぶことを通して、これからの時代を生きるために必要な「人間力」を育てます。
当ピアノ教室は、300人以上の生徒さんたちを育て上げた経験を持つ、シンガポールで一番長い指導歴の日本人のピアノの先生が主宰している出張専門のピアノ教室です。





